こんにちは!
コールセンター室の伊藤です。
さて、真夏の列島はは連日東京オリンピックに沸いておりますが
ブラス夏の1大イベントと言ったら
「夏祭り」!!!
ブラスグループで結婚式を挙げてくださった「ブラスファミリー」の皆様はもちろん
我々スタッフにとっても、お客様との再会が毎年すごく楽しみなイベントです。
この夏祭り、メインイベントは「ご夫婦・ご家族写真の撮影」です。
おふたりが結婚式を挙げた思い出の場所で、1年に1度お写真を撮影し、アルバムに残していくんです。
私が入社1年目に担当させていただいた方は、毎年欠かさず参加してくださり
もうアルバムが10ページ以上!なんて方も…
夫婦の歴史を感じます。
そして自分自身、子どもを持つようになって思うこと…
「家族全員で撮った写真の少なさよ!!!」
お子様単体の写真はたくさんあっても、ママはいつも撮影する側で
みんなで撮った写真って本当に少ないんですよね。
毎年同じ時期に同じ場所で家族写真が撮ってもらえるなんて
家族みんなの成長もわかって、なんて素敵なんだ!と改めて感じております。
もはやこの夏祭り、夫婦だけでなく家族にとってのメモリアルイベントになっている方も多いのでは。
日々のいそがしい生活に追われている皆様も
是非夏祭りにご参加いただき、結婚式の素敵な思い出を思い出していただければと思います。
各会場にて元気いっぱいのスタッフがお待ちしております!
こんにちは。
コールセンター室の長谷川です。
先週は待ちに待ったオリンピックが開幕し
盛り上がった4連休がありましたね!
コールセンター室も予約で大盛り上がり!
ブライダルフェア&会場見学の予約をたくさんいただけた4連休でした。
“コロナの影響もあって、先に入籍をして、結婚式は様子を見ていたんですが、そろそろと思って動き出しました“
そういった声も大変多く見受けられました。
“式を挙げようかな、どうしようかな、と思っていたけれど、やっぱり「記念に」「ケジメに」挙げたいと思って..”
そんなお声もありました。
withコロナの時代で
迷うこともたくさんあると思いますが
“今しか出来ないこと“
後悔しない選択を是非していただきたいなと思います。
お客様の「声」を直接聞けるこのお仕事は
「人の人生に触れている」実感があり
難しくも、楽しい部分でもあります。
とにかく最後は「みんな幸せになってほしい」と願うばかり。
出来るだけ忠実にお客様の希望を会場スタッフに届けられたらなあと思い
ついつい伝達メモが長く
記入に時間がかかってしまうのが課題なのですが..
お盆にむけて更にたくさんのご予約をいただけることを見込んで
業務のスピードアップもしながら
“結婚式を挙げたい“という想いを持った方に寄り添って
お話を聞いていきたいと思います!
本格的な夏。暑い毎日。
カエルもこんな気分になりますよね。※カエルNGな方は閲覧注意です
完全に憂いていますよね。
「この写真で一言」の様な大喜利写真が撮れたので
良ければこの写真で遊んでください。
こんにちは。ファンマーケティング室の若杉です。
先月ですが、三重・津にある会場「ミエルココン」で開催された
ミエルイベントに参加して来ました。
ミエルイベントとは、、、
三重にあるブラス会場
「ミエルクローチェ(鈴鹿)」「ミエルシトロン(四日市)」「ミエルココン(津)」
の3店舗にて開催されている、どなたでもご参加いただけるイベントでございます。
8月のミエルイベント情報は各店のブログ等からもご確認いただけます。
ミエルクローチェ:ブログ http://www.blog.miel-cloche.net/?p=21022
ミエルシトロン:ブログ http://www.blog.miel-citron.net/?p=15607
ミエルココン:ブログ http://www.blog.miel-cocon.net/?p=14245
ご覧になりましたか?魅力的ですね~。
さて、勉強のつもりで参加をして来ましたが
子どもと共に、ただただ楽しく過ごしてしまいました!
メインイベントは「父の日プレゼント作成」
CAFFEも同時に行っていたので、先にお茶とお食事をし作成に取り掛かりました。
お子様連れの方も多く、いろんな方と交流できたらな~って思っておりましたが
この時世なので中々はばかられましたが
お見えになっていた方は、とても楽しんでいらしゃいましたよ^^
帰り道に子どもが
「結婚式場はいいね!楽しいね!!また行きたいね!!!」と言っていました。
彼女たちは、結婚式場を遊び場だと思っているかもしれませんが。。
早く渡したくて、ずっーと持っているイベントの絵。
楽しかった&嬉しかったを物語っているな~と思います。
結婚式場に「また行きたい!」という言葉。
子どもに限らず、ブラスの会場にお越しいただいたすべての方
ここで働いていたPJさんやパートナーの皆様
みんながそう思ってもらえる場所にするには。。。
まだまだ伸びしろがあるはず!
学びの多い1日でした。
こんにちは!商品管理室の山下です。
こんにちは。佐藤です。
前回に続き、ワンちゃんとのウエディングについて書きたいと思います。
昔担当したお客様で、ドッグカフェを経営している新婦さんがいました。
前撮りだけでなく、結婚式当日もワンちゃんを連れて行きたいとのことで
せっかくだからリングドッグではなく、他に何かできないか?と3人で色々考え
おふたりから「ワンちゃんでのビンゴ大会をしたい」と希望をいただき
上手くいけば、ガーデンを使ってのいい演出になるなと思い、当日が楽しみだったことを覚えています。
デザートタイムを通常より長く取り、ガーデンに番号の書いた札を散りばめ
愛犬のゴールデンレトリバーにカードを1枚ずつ取りに行ってもらう。
家でかなり練習したので大丈夫!とおふたりは気合十分だったのですが
パーティ当日は大勢いて、知らない場所ということもあり、ワンちゃんは緊張したみたいです。
ピクリとも動いてくれませんでした。
どうしよう、、、と頭を悩ませていたところ、列席していた2才位の女の子が
誰からの指示もなく、カードを1枚手に取り、新郎新婦さんのもとに届けてくれたんです。
女の子の可愛さも相まって、会場から温かい笑みがこぼれました。
新郎新婦さんは残念だったみたいですが、小さいお子さんの力は大きく、とても和やかなパーティになりました。
ワンちゃんもお子さんも良い演出になると思います。是非演出のひとつとして考えてみてください。
皆様こんにちは!
店舗開発室の小林です
気温も上がり夏の訪れを感じさせる時期になってきましたね
さて、最近我が家では
私には妹・弟がおりまして
弟は結婚が決まり
妹は子供が産まれとおめでたいことが続きました
このご時世で中々実家にも帰れないのですが
送られてきた赤ちゃんの写真を見て自分の子供もこんな頃があったな~としみじみ
感じるととも、時間が経つのは早いもので、長女も小学1年生になり
自身の結婚式から考えると9年?が経ちました
子供が産まれてからは、なかなか自分の結婚式のことを思い返すことは無いのですが
私も以前勤めていたヴェールノアールで結婚式を挙げており、先日夏祭りのお知らせが来たので家族で写真を撮りに行こうかなと想い出に浸る今日この頃でした♪
店舗開発室
小林
皆さんこんにちは! 本日のブログ担当は南です。 弊社HPでもご案内の通り、先日弊社が運営する結婚式場「アージェントパルム」 の藤井菜実エグゼクティブプランナーが、リクルートブライダル総研が主催する 「GOOD WEDDING AWARD 2021」 (ウエディングプランナーの全国コンテスト)で グランプリに輝きました。 2019年の同アワードでグランプリを受賞した「ブルーレマン名古屋」の 鈴木温子エグゼクティブプランナー以来、弊社としては2度目の グランプリ受賞となります。 そして今年は嬉しいことに、藤井を含めた12名ものプランナーがベスト50の入りを 果たしました。日々真摯に新郎新婦に向かい合い、いい結婚式を創るプランナーの 仕事ぶりをこのような形で評価いただくことができ、本当に嬉しく思います。 今後も世の中にいい結婚式を広めていく為、サービスの向上に努めて参ります。 ------ 「いい結婚式」とは何か。 私たちはずっとこの問いについて考え続けています。 弊社が目指すものは「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」であり 全ての結婚式に共通する答えはないからです。 新郎新婦の希望・事情・背景 ご家族の希望・事情・背景 時代ごと移り変わるトレンド など いい結婚式を創る上で意識すべき観点は書ききれないほどたくさんあります。 そこにさらに、今年は未知のウィルスとの戦いという重大な課題とも 向き合わねばなりませんでした。 今年は業界全体が、この状況下においても 「どうしたらいい結婚式ができるか」「プランナーとして何ができるか」 ということについて、悩み苦しんだ1年だったのだと 他社のプランナーさんのプレゼンテーションを聞き、改めて実感しました。 コロナ禍においては一部で不要不急と言われることもある結婚式ですが そんなことは絶対にない。結婚式を諦めてはいけない、なくしてはいけない。 そんな強い意志を、最終審査会に登壇された全てのプランナーさんから感じました。 業界に従事する者として、とても励まされる一日でした。 私たちはこれまでたくさんの結婚式や本番に至るまでの様々な過程を見てきました。 その経験から、結婚式とは人が生きていく上で欠くことのできない 「人と人との絆を実感することができる、人生において何度もないチャンス」 であるということを、私たちは知っています。 そしてそれがきっと結婚式が日本の文化として永く定着している 数ある理由のうちのひとつなのだと思います。 いい結婚式を創ることでそれをもっと世の中に伝えたいし、 このすばらしい文化を未来に繋いでいきたい。 今回のアワードをきっかけに、改めてそう思うことができました。 今日も全店舗のチーフプランナーがオンライン上で集まるチーフ会議が開かれます。 たくさんのいい結婚式の事例やプランナーとしての熱い想い・技術を共有し続け、 「いつでも全ての結婚式でグランプリを狙えます!」 そんなことが言えるような、プランナー育成を全員で目指したいと思います。
先日、前職の後輩の結婚披露宴に参列してきました。
私が披露宴に参列するのは1年7ヶ月ぶり。
いわゆる「withコロナ時代」の参列は初めての経験でした。
通常数百名の宴会を行っているパーティ会場には、60名ほどのゲスト。
テーブルごとの距離は十分に空けられ、席と席の間にはパーテーションが。
会場のスクリーンには、駆けつけることが出来なかったゲストが映り出されているZoomの画面。
パーティ会場に足を踏み入れた瞬間、さまざまな感染症対策への驚きと、ゲスト同士の距離にちょっぴり寂しい気持ちも。
ですが、2回の延期を経て、悩みに悩んだ新郎新婦が、結婚式をおこなうと決めた気持ちを思うと、「絶対いい1日にしよう」と、心に決めました。
私がいちばん心に残ったシーンは、披露宴結びの挨拶。
一般的には新郎の挨拶で締めることが多いですが、この日は新郎新婦、それぞれから挨拶がありました。
「結婚式を挙げたい、という想いが強くあり、これまで夢を描いてきましたが、延期を余儀なくされ、SNSで『コロナ 結婚式』と検索するたびに落ち込んだり、本当に結婚式をやっていいのか悩んむ日々もありました。
ですが、今こうして皆様に祝福されて温かい言葉もいただいて、『結婚式を挙げて本当によかった』と心から思います。今日お越しいただいた皆様も、来られなかったゲストの方々も、自分たちにとって大切な存在です。」
と新郎。
「いま結婚式を挙げるかどうか悩む新郎新婦もたくさんいます。泣く泣く中止する方、思い描いた通りの結婚式が出来ない方。そんな新郎新婦をたくさん見てきた中で、今日私たちが結婚式を挙げることが出来たのは、たくさん応援してくださった皆様がいてくださったからです。」
と新婦。
新郎新婦は私が昔からよく知っている後輩たち。
どちらかというと、アツい想いを内に秘めながら、少し口下手なタイプ。
そんなふたりが涙ながらに語る言葉から伝わってくる、いままで抱えてきたたくさんの想いに、私も涙が止まりませんでした。
結婚式を挙げようか悩んでいる、全国の新郎新婦にも、ふたりのように感じて欲しい。
そして結婚式はウィルスが原因で無くしてはならない。
私もそう決意しました。
今だからこそ、結婚式の価値を伝えていきたい―。
今日もこの想いを胸に、目の前の仕事に取り組みます。
奥村
暑くなってまいりましたね!
先日の我が家のイベント。小6の娘の2年に1度のバレエの発表会
娘は1年前から振り付けや立ち位置などを覚えていき本番に臨みます。今回は初めてのトウシューズでの発表会。見ていると簡単そうにトウシューズはいて踊っていますが実際やってみるとまったくできないし、数人の子は本番でマメがつぶれていてそれは痛そうでした。
私はというと親の裏方業務なくして発表会は成り立ちません。ヘアメイク、衣装着付け、楽屋から舞台袖に誘導、受付業務、そのすべての総監督の人。などなど準備からリハーサルでの全体の流れの把握、修正修正修正。
本番ゆっくり我が子の出番だけ待ち観るということではまったくありません
全体を把握して安全に子供たちを舞台袖に連れていき子供たちの管理をする楽屋係を私は任命されました。発表会3回目の出席ともなるとなんとリーダーを任せられるという!!!
忘れてしまった記憶をたどりながら、初体験のお母さんたちと助けっていかねばなりませんでした。
なんとか無事前日のリハーサルまで終えさあ本番です!
少し振り付けを間違えたと本人は言ってましたが立派にトウシューズで楽しんで踊っていました
コロナ禍での開催で2年前とは比べ物にならないくらい大変なことばかりでしたが、全員が無事舞台に立て、けがもなく開催できたことにほっとしました。
発表会も形は違えど結婚式に似ているところがあると感じながらお手伝いをしていました。
疲れがまだとれませんが娘の成長を喜び走りきった1日でした!また2年後・・・!? それまで体力を温存しておかねば。杉浦でした