突然ですが、一番続いた習い事は5歳から14歳まで続けたピアノです。
そのおかげあって、学生時代一番好きだった教科は小中高12年通して、ダントツで「音楽」です。
今思えば、毎月の月謝に、グランドピアノの購入。。。
親には感謝の二文字しかありません。
そんな本日のブログ担当は矢坂です。
私にとって音楽はいつも身近な存在でした。
吹奏楽部でブラスバンドの楽しさを知り、
この会社との出会いにもつながりました。
読んで字のごとく「音」を「楽」しむ心が育つと
人生がちょっとだけ楽しくなる気がします。
専門家の方曰く、心も豊かになるそうです。
「この歌好きだな」って思った時に
楽譜がなくても鍵盤でメロディを奏でられたら
もっと音楽が好きになるんじゃないか―
そんな親の勝手な思いから
2人の娘にエレクトーンを習わせてみました。
最初は、練習もい嫌がり泣いてばかりだった上の子が
3年目を迎え両手で演奏できるようになりました。(※とっても簡単な曲ですが)
親としてはその成長ぶりにしみじみしてしまいます。
そして、そんな姿に触発され私もピアノが弾きたくなり
とても久しぶりに楽譜を買いました。(もちろん初心者用)
届いて早速、楽譜を見ながら弾いてみました。
結果、思うように指は動かず、メロディもたどたどしいことこの上ない演奏に(汗
でも、とにかく楽しくて夢中になり時間を忘れました。
なんだか清々しい気持ちになりました。
娘たちの好きな曲だったので
遊んでいる時のBGM代わりに何度も「弾いて」とリクエストされました。
長引くこの我慢の日々の中で、毎日がちょっと楽しくなりました。
やっぱり音楽っていいな。
次はどんな曲にトライしてみようかな、と早速ワクワクです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
かしましブログをご覧の皆様こんにちは。
本日のブログは本社採用教育担当の笠原が担当いたします。
本日(8月17日)より
2023年新卒採用「プレエントリー」受付を開始いたしました!
さらに、ブラスでは秋頃から「インターンシップ」を開催いたします。
・ブライダル業界/ブラスに興味がある方
・プランナーという職種を知りたい方
・人の人生に関わる仕事がしたい方
・チームで仕事がしたい方 などなど・・・
就職活動が本格化する前に、業界・職種・企業理解に繋がるようなコンテンツをご用意しております。
実際にブラスで活躍するウエディングプランナーも参加予定ですので、
是非この機会にブラスのことを沢山知っていただければと思います!
またブラスのインターンシップは毎年好評をいただいており、
予約開始後すぐに満席になる事もございます。
気になる方はお早めにエントリーしていただき、インターンシップ情報をご確認くださいね!
★まずは、こちらからエントリーお待ちしております!
コロナ禍は続いておりますが、学生の皆さんにお会いできるのを楽しみにしております^^
こんにちは。
本日のブログは浜田が担当します。
各店舗のHPにある「パーティレポート」のページ
みなさんご覧になったことはありますか?
ブラスで結婚式を挙げられた
実際のお客さまの一日をご紹介するページです。
コロナ禍の結婚式
・実際みんなどんな形で結婚式を挙げているんだろう?
・何人ぐらい招待してる?
・演出や空気感はどんな感じ?
などなど知りたいこと、気になることはたくさんあると思います。
レポートでは
◎結婚式をおえた新郎新婦からのメッセージ
◎どんな想いで結婚式を迎えられたか
◎1日の流れやこだわりのポイント
などリアルに感じていただけるように、一組ずつ丁寧に表現してお届けしています!
おすすめレポート
▼ブルーブラン「挙式レポート」
ちょうど本日リニューアルしました!
▼アージェントパルム「挙式レポート」
ぜひぜひご覧ください♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
こんにちは!
本日のブログは竹本がお送りいたします。
昨日、私がプランナーをしていたマンダリンポルトの夏祭りに参加してきました!
天気も快晴!とても夏祭り日和です。
昨年は参加できなかったので、お客様とは2年ぶり。
豪華景品付のじゃんけん大会で盛り上がったり、
お互いの近況報告や結婚式当日の想い出話をし、とても楽しい時間を過ごしました。
「毎年とても楽しみにしてるんです!来年も絶対来ます!」
そんな嬉しいお声も^^
夏祭り=夏の撮影会。
”ふたりの結婚式をした大切な場所で撮影を行い
家族の成長記録を残していく”
結婚式がおわってもなお、
その宝物を一緒に見守っていけることをとても幸せに思います。
また来年も皆様と再会できることを楽しみに「がんばるぞ~」
かしましブログをご覧の皆様こんにちは。
本日のブログは本社採用教育担当の逵原が担当いたします。
私事ですが、先日ブランリール大阪へ列席してきました!
友人の結婚式で参列したのですが、とても素敵な時間を過ごすことができました^^
ですので、ゲストとして参加して感じたブランリール大阪の魅力を本日はご紹介いたします。
【魅力その1:チャペルでのハープ演奏】
チャペルでの挙式は生演奏なのですが、ブランリール大阪はハープの奏者が来てくれるんです!
ハープの音色がチャペルの雰囲気に合っていて、上質で特別な時間を過ごすことが出来ました♪
【魅力その2:新郎新婦らしいオリジナルフルコース】
新婦のお父様がワインがお好きということで…お父様が選んだ赤ワインで温菜のソースに!
そして結婚式に来れなかった祖父のお米をメインのお肉料理に添えるリゾットに!
新里シェフの新郎新婦に寄り添ったオリジナルメニューは本当に美味しくて幸せでした♪
【魅力その3:会場を自由に使った演出】
ブランリールの登場口はひとつなのでお色直しもこの扉からかな~と勝手に思っていたら
なんと!驚くところから登場しました!
披露宴会場後方のカーテンです!生い立ち映像中にカーテンを閉めたり新郎新婦が移動したり…入場準備をしていたことも気付かずとても驚きました^^
このカーテンから結婚式のテーマにちなんでバルーンを持って登場する新郎新婦はとても素敵でした!
会場のつくりは変えられませんが、そのつくりを最大限に活かすことはできます!
杉本プランナーが担当だったのですが、
おふたりらしさと会場のつくりを最大限に活かしたプランニングで
友人の結婚式を存分に楽しむことが出来ました。
やっぱりブラスの結婚式はいいな~と実感した1日になりました^^
そして、ゲストとして参加して、何より嬉しかったのは
久しぶりに友人と会うことができたことです。
コロナで友人と全く会うことが出来なかった分
結婚式で友人とゆっくりお話しでき本当に幸せな時間を過ごすことができました^^
友人との再会をより喜べる今の時代だからこそ結婚式をより楽しめました!
かしましブログをご覧の皆様、こんにちは!
本日のブログは田中(菜)が担当致します。
本日は、先月豊橋のルージュアルダンにて
行われました私の結婚式について書きたいと思います!
※社長ブログを見ていただいた方はすみません。
新婦目線で書きますのでよかったら見ていってください^^
私は5年間、ルージュアルダンでウエディングプランナーをしていました。
そんな大好きなルージュアルダンで自分も結婚式ができたこと、
(打ち合わせに通うのはとてもとても大変でしたが。笑)
本当に良かったと思っています!!
実は当初、私たちのゲストにとって豊橋はなんのゆかりもなかったため
名古屋にしようか、豊橋にしようかとても悩みました。
でもやっぱり今まで一緒に働いてきたみんなと一緒に結婚式がしたい!という
私のわがままで、豊橋で挙げることにしました。
5年間たくさんの結婚式をお手伝いしてきたので
当日は進行や料理の進捗などプランナー目線での結婚式としてか
見れないんじゃないかと不安でした。
自分の結婚式なのに新婦としていられないんじゃないか….と。
しかし、あっという間にお仕度が仕上がり
1日がスタートすると、イベントがある度に涙があふれ
オンタイムで進んでいるかどうかなど気にする余地もありませんでした。
当日の流れを考え抜いた進行、BGMのタイミングや音量、
スタッフの案内の仕方など…..
当日の雰囲気を創り上げるのはそこにいるスタッフです。
私はあっという間にアルダンのみんなが創る雰囲気に飲み込まれてしまいました。
おかげ様で当日は泣いて笑って、まさにブラスが目指す
”笑いと涙の結婚式”となりました!
そして新郎新婦の立場でブラスの結婚式を体験し、
こんなにもスバラシイものなのか!こんなにも幸せな気持ちになれるのか!
と感無量で幸せでなんといっていいかわからないけれど
最高にHAPPYな気持ちになりました。
これを言葉で伝えるのは本当に難しく、より多くの人に体験してほしい!!
と思ったのも事実です。
これからはこの経験を仕事にも生かし、
私の周りにいる友人やこれから結婚式を考えているカップルに届けられるよう
頑張りたいと思います!!!
熱く、長い文章となってしまいましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました^^
田中 菜津美
皆さん、こんにちは。
今日のブログは情報管理室の衣笠が担当します。
連日うだるような暑さが続きますが、なんとか夏バテすることもなく過ごせています。
台風が近付いてきているとのことですので、どうせならヒンヤリとした気候をもたらせてくれると良いですね!
とはいえ強風や強雨には注意しましょう。
さて、子どもたちは夏休みということで、いつもとは違う日常を過ごしています。
先日、家でできる遊びということで、あるものを買ってきてリビングで何やらやり始めました。
型に素材を入れて固めると、プルプルな石鹸ができるようです。
はじめて作ったものなので、子どもたちは気に入ってずっと触っていて手がベタベタしていました。
確かに見ていて少し幸せな気持ちになるプルプル具合ですね。
さすがに夏休みの宿題の作品にはなりそうもありませんが。
また面白いものがあればこの場で紹介したいと思います。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
かしましブログをご覧のみなさん、こんにちは!
採用・教育担当室の赤阪です。
今日は全国各地で猛暑日とのことですが、いかがお過ごしでしょうか?
私は暑さに非常に弱いため、今朝家を出た瞬間からすでに溶けそうでした…笑
さて、そんな夏真っ盛りに
素敵な1日を迎えた私の同期のカップルがいます。
ふたりと私は、新入社員として7年前にラピスアジュールへ配属されました。
(ちなみに新婦は私が結婚式を挙げた時の担当プランナーでもあります^^)
3人で何度もぶつかり合いながら 日々笑い泣きながら
たくさんの新郎新婦と出逢い 一緒に結婚式を創ってきました。
私にとって戦友とも言えるふたり。
いつしかお互いに惹かれ合い、この度結婚が決まりました。
しかし、今回ご紹介するのはふたりの結婚式の話ではありません。
「前撮り」という名目で開催した、「Thanks Party」のお話です!
前撮りを見に来てくださる方がいるとしたら
だいたいはご家族、まれにご友人かと思いますが、
ふたりはなんと、自分たちが担当してきたお客様をご招待したのです!!
ラピスアジュールで担当してきたお客様は、ふたり合せてなんと300組以上!
それだけでもとってもすごいことなのですが、
そのうち100組以上ものお客様がふたりの結婚をお祝いしに駆けつけてくださったのです!!
河合社長の言葉をお借りすると、本当に「プランナー冥利に尽きます」
ふたりが今までお客様と真摯に向き合い続けた結果ですね。
まさに「愛されプランナー」です^^
そして、「担当のお客様を結婚式に呼びたい」という
新婦の長年の夢がついに叶いました*
パーティーは5部制で行ったのですが、
ふたり手作りのオープニングムービー上映からスタートし
ウェルカムスピーチを述べ、ケーキカットも全部の回で行いました!
ケーキのデザインも全5種類、すべて生ケーキです♪
来てくださったすべてのお客様と写真を撮り近況報告をしたりと、
ふたりは終始笑って泣いて忙しそうでした!笑
丸1日がかりでお客様と過ごす前撮りは、おそらくブラス史上初めてのこと。
ふたりがお客様のことをどれだけ大切に想い続けてきたかが
ひしひしと伝わってくる1日でした。
今度はふたりが「新郎新婦」として幸せな時間を過ごす番。
今までたくさんの結婚式を見て、担当してきたふたりだからこそ
主役の気持ちを存分に味わってほしいと思います!
▼上の写真は、ラピスアジュールの夏祭りのイベント用に
ドレス&タキシード姿になったふたり。(私は担当プランナー役です。笑)
そしてその6年後にあたる先日撮影した写真。
比較のために並べましたが、なーんにも変わっていませんでした!笑
こんにちは。
本日もかしましブログをご覧いただきありがとうございます。
広告制作室の吉田です。
とっても久々のブログ当番です。
約2年間の産休・育休をいただき、6月に復職しました。
その間長男は小学校に入学し、次男は2歳になりました。
騒がしい2人育児に追われる毎日ですが、
仕事が始まったことでメリハリがつき、充実した毎日を過ごしています。
次男も6月に無事近所の保育園に入所でき、元気に通っていますが
そんな保育園にてまさかの再会が…!!
なんと私が入社2年目に担当した新婦様が保育園の先生として働いていたのです!
しかも次男のいる1歳児クラスの先生。
市内には30ヶ所近くの保育園があるにもかかわらず…奇跡的な再会です。
新郎新婦とプランナーという関係性だったのが
数年の時を経て、先生と保護者という関係性に変わりました。
そんなふうに何年たってもつながりを感じられる―
嬉しいご縁です
もうすぐ各店で開催される毎年恒例の大イベント夏まつりも
久々にプランナーとお客様が再会できる貴重な機会です。
ぜひ夏の思い出に遊びにきてくださいね。
かしましブログを楽しみにしている皆様
こんにちは、福井です。
産休から復帰しまして、初めてのブログになります。
子供が産んでからもう10カ月が経ちました。
なんだかあっという間です。
先週まで出来なかったことが急に出来たり
嫌いだった食べ物を食べるようになったり
成長するって早いなと日々感じています。
そんな一瞬一瞬を逃したくないなと思い
日々の写真や動画はもちろん、毎月月齢のバナーを貼って
写真を残すようにしています。
いつも見返す訳ではないですが、ふとした瞬間に見ると
「こんなにちっちゃかったのね」と感じます。
それを見る度になんだかほっこりした幸せな気持ちになります。
結婚式でもビデオや写真を残すとなった時、「見るかな~?」と
思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、あの時の嬉しかった気持ち、感動したことをまた思い出すためにも
記録に残しておくことを改めてお勧めします。
それでは日記は長続きしなかった福井でした。