こんにちは!
ブラスでは、「よく働きよく遊ぶ」「家族を大切に」という理念があります。
スタッフはそれぞれ夏休みを取得し、休日を楽しむことができます。
みなさんはどんな夏休みを計画していますか?
まだ予定がないブラスファミリーのみなさまは、こちらなんていかがでしょう?!
▼▼▼
今年の夏の家族写真を撮りませんか?
私はここ何年かは帰省を自粛していたのですが、
祖父の初盆もありお盆に帰省を計画中です。
(第七波が広がっているので中止も検討中ではあります…)
もし帰ることができたら、海に行ったり、おいしいものを食べたり
できればしばらく会えていない友人と近況報告を…と、夢はふくらみます。
久しぶりに会う家族とゆっくり過ごすのが一番したいことかも。
熱中症と感染症対策をしっかりして、楽しい夏を過ごしたいと思います。
本日の担当はやまがたでした。
こんにちは!
昨夜の雷雨はすごかったですね。
外が光るたびにびくびくしておりました…
本日はブラスで取り扱っている「引出物ギフト」の中からブラスおすすめの2商品を紹介したいと思います!
【Laiton -レトン- 】
こちらはブラスオリジナルでパートナー様と開発したカード(or 小冊子)タイプの引出物です。
何においてもコンパクト化している現代にぴったりの1品。
ゲストの皆様には3品もしくはまとめて1品をご自身でお選びいただけます。
”引出物に何を選んだらいいだろう・・・”そんな悩みはこれで解決!
【BUTTER CARAMEL MEDIUM】
砂糖を焦がした自然な甘さとほろ苦さが魅力のキャラメルを詰め込んだギフトです。
引菓子や縁起物として選ぶ方もいらっしゃれば、6個入りなどもあるので内祝として選ばれる方もいらっしゃいます!
全国を見てもブライダルで取り扱っているのはほんのわずかの式場のみ。
ブラスだから選ぶことができるギフトです!
こちら2点はブラス総合パンフレットにももちろん掲載されています。
これから引出物・内祝いを選ばれる新郎新婦さんはぜひチェックしてみてください^^
商品管理室 やました
皆さん、こんにちは!
経理部の高田です。
最近はめっきり暑くなってきましたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
氷が好きな私は良くブロックアイスを購入しますが、今年の夏は得に消耗が早いですね。
熱中症には特に注意して、日々気を引き締めていきたいところです。
さて、最近の私はブラスの子会社リリックスにお伺いする機会が増えました。
リリックスとは写真・映像・デザインを軸とした事業を展開する、令和2年11月に開業したブラスの子会社です。
現在では社員も設備も開業時から格段に増えて、企業としてしっかりと成長していることが伝わってきます。
またカメラマンや編集者等の畑の違う職種の方々と机を並べることで私自身も普段とは異なる刺激を受けております。
最近はオフィスの4Fで撮影スタジオの運営も始まりましたので、ご家族の節目の機会等には是非リリックスにお越しください。
こんにちは、河合です!
長年にわたり料理長として尽力いただいた丹羽シェフが、
念願のフレンチレストラン「Gris グリ」を
地元愛知県一宮市に、ニューオープンしました!
早速お祝いに駆けつけ、想いが詰まった料理を堪能しましたが、
料理人としての、知識・経験・技術を感じる特別なコースで、
ぜひ皆さまにも味わってもらいたいです!
昨晩放送された「シェフワングランプリ」の結果からも、
過去の経験に裏打ちされた技術のすごさが分かりました。
尾張一宮駅からで徒歩で行けるよい場所にお店を構えましたね。
商売繁盛を心からお祈りいたします。 河合智行
かしましブログをご覧の皆様、こんばんは。
本日はタイトルにもある通り『資料請求からの繋がり』を
感じた話をしたいと思います。
以前、資料請求をしていただいたお客様から
「ブライダルフェアを予約したいです」というお電話をいただきました。
実は、資料請求をしていただいた会場は
既にブライダルフェアの予約をいただいておりましたが
資料請求の際に姉妹会場のパンフレットを同封したところ
「同封されていた会場のチャペルの雰囲気が良かったから」と
姉妹会場にもブライダルフェアの予約をしていただきました!
資料請求を通じて、請求いただいた会場だけでなく
姉妹会場にも魅力を感じていただき
お客様とつながれたことをとても嬉しく思いました。
こいったお客様とのつながりを大切に
見学予約や資料請求の対応をしっかり行っていきたいと思います。
さなだ
こんにちは。
ファンマーケティング室の若杉です。
皆さん、最近新しくファンになったものってありますか?
☆ファン=特定の人や事象に対する支持者や愛好者☆
いよいよ、この度、私はキャンプにハマることとなりました。
最近では、キャンプモチーフの結婚式もめちゃくちゃ増えましたよね。
なぜ、こんなにハマる人が多いのか。
私なりに考えた結果。
「能動的にならないと、何も起こらないから」にたどり着きました。
そう。
自分で動かない限り、泊まる場所もなければご飯も出てこない。
自分で楽しもうと思わない限り、自分のせいでその時間が全て苦痛になってしまう。
だったら、自分にとって
より良いものを。
より良い環境に。
の連続が、繰り広げられるんですね。
しかも、結局足りないくらいが良かったりする。(奥が深い!)
でも、これってキャンプに限らず
全てそういう風に考えて、動くことができればいいじゃないかと
思う様にもなりました。
ある番組で、その道を究めた方が
「仕事は考え続ける事。考えることを辞めたら作業。」
という内容をおっしゃっていて、納得したのを覚えています。
能動的に。
今年、あと何回行こうかな。
皆さんこんにちは!
本日のブログ担当は南です。
来たる8月2日、今年もグッドウェディングアワードの最終審査会が開催されます。
2019年にはブルーレマン名古屋の 鈴木エグゼクティブプランナーが
そして昨年2021年にはアージェントパルムの 藤井エグゼクティブプランナーが
ファイナリストとして選出、グランプリを頂戴しています。
そして今年もブラスからファイナリストが選出されました!
ブランベージュの 田端エグゼクティブプランナーです。
「いい結婚式をもっと世の中に。」
私たちが創る結婚式のこと。その背景にあるプランナーの想いや葛藤。
それらを伝えることで結婚式という素晴らしい文化と、ウェディングプランナーという仕事の真髄をより多くの皆さんに感じていただきたい。
その一心でで私たちはこのアワードに毎年積極的に参加させていただいております。
最終審査会は8月2日(火)14時に東京・品川にて開催です。
今年もオンライン視聴が可能なようなので、ぜひ応援をお願いします!
こんにちは
店舗開発室の小林です
さて今週末22日は岐阜のヴェールノアールで結婚式に列席をしてきます
支配人時代に一緒に働いていた部下の結婚式 名古屋に異動してからも頻繁に顔を合わせては居りましたが いざ結婚式を行うとの報告を受けて「もうそんな時期になったのか~」と感じました
何百件と結婚式を見てきましたが列席する立場はまた楽しみも違い
私もですが当時一緒に働いていたメンバーもそれぞれ新しい場所で活躍しているので
久々に会えることも楽しみです
結婚式屋の結婚式
きっといろいろなこだわりや想いが詰まっているのだろうなと
今からとても楽しみです♪
小林
みなさんこんにちは。
私が入社した2008年当時のブラスの出店数は6店舗。
そこから14年が経ち、現在は23店舗まで拡大しました。
また、結婚式場の出店に留まらず、ドレス5店舗(和装専門1店舗)、
外食事業、ハワイ事業、カメラ・映像事業も展開した。
コロナの影響で2年近く結婚式場の新規出店は成されていないが、
その実現を心待ちにしている。
「次はどこかな~? 関西? 関東? 新エリア?」
と期待を膨らませていると、ブラス結婚式場は人口規模がどのくらいの所に
出店しているのか気になって調べてみた。
名古屋市・大阪市・京都市は当然のごとく1桁代の上位。
他も20~70位代が中核となっており、だいたい30~70万人規模の市に
多くの出店がみられた。
あまりにも少ない人口地域に出店することは考えにくいが、
最低20万人以上を仮定した場合、その対象となる市は100を超える。
夢は広がるばかりだ!
出店が決まると「店舗名の公募」も始まる。
ブラスは店舗名だけでなくスローガンや社内ポスターなども
名称を募る文化がある。
今度こそは!
そう決意する総務部西村でした。
七夕もすぎ来週から学生さんは夏休み。夏本番がやってきますね
大人になり京都が好きになり年に数回遊びに行くようになりました。
今はInstagramで皆さんの投稿を参考にできるので行きたい場所ばかり
先日何年ぶりかに嵐山方面へ遊びに行きました
竹林を進み、トロッコ列車なんかに乗りしてまさに観光気分でした
歴史に興味があるわけでもなく (どちらかというと苦手な科目)
お寺や神社が大好きなわけでもなく・・・どうやってこの建物ができたのだろうなどは疑問に感じますがそれ以上調べることもあまりせず・・・(笑)
ただなんとなく年を重ねるにつれ京都のお寺や神社、街の雰囲気が好きになり毎回違う場所に行き大満足して帰りますが、また行きたい場所がみつかる。
とても不思議な場所です。美味しい食べ物もいっぱいありますしね!
そんな大好きな京都にブラスの結婚式場があります。
アトールテラス鴨川 鴨川のほとりにあります。
遊びに行く度に近くを通り、鴨川の反対側から眺めています。
9月までは川床でのディナーも営業しているようです。
川床での納涼床フレンチ・・・魅力的です!
いつかアトールテラス鴨川での結婚式に列席してみたいな
なんて思っている杉浦でした