皆さんこんにちは 永田です。
この10月は、4月に入社した新入社員が、それぞれの店舗で研修や実践をこなし 夢の担当デビューする月なんです。
毎週 ブログをチェックし、応援して下さる皆さんには感謝・感謝です。
昨日も ルージュアルダンのまこプランナーが涙のデビュー果たしました。
早速 お伝えしますねっ!
まずは、気がかかりでした。
台風27号・28号の到来か!
・ ・ ・数日前から 天気ばかりが気になった週末。
心配もよそに 青空にも恵まれたそんなスタートだった。
もちろんスタッフルームには、わが子を見守るアルダン応援横断幕。
各店から届くお祝いFAX。
これも いつ頃からか社風??なんです。(温かいねっ~)
そして この後も登場しますが、カメラを向けると寄ってくる先輩 森本チーフをはじめアルダンスタッフの習性?(笑)・・・が まこを盛り上げる。
一人重大な責任を負う BGM担当は、同期で先日デビューした日高プランナー。
サブは、河合プランナー。
サブとの連携は特に大切になる。
本番前のチームワークは完璧だ!
人前式で寄り添う 司会者の 寺岡さん。
一つ一つの動きを目配せをしながら
時にはそばに寄りながら挙式リハを進めていく。
こんなにも沢山の先輩に支えられながら、
活き活きと動き、笑顔も可愛い~。
緊張は全く見られないです。
フラワーシャワーに続き、お菓子まきでも お二人の近くで、大仕事をこなす。
さぁ パーティスタートです。
披露宴では、
インカムを真剣に聞きながら 着実に動く まこプランナー
動きも 軽やかだ!
何よりも この笑顔は 二人はもとより、ゲストの皆を明るくする。。
パ゜ーティが始まる前 お二人のお支度上がりを バンケットでそわそわ待つ まこプランナー。
お二人の姿が見えると 号泣。
「お二人の事が大好きなんです!今日の日を迎える事が出来て 私は本当に幸せです!」
この 幸せそうな笑顔に 滲みでてる。
メニュー紹介にも気合が入ります。
バックで お二人やゲストを見守る時は、
すかさず支配人やチーフが
駆け寄る!
いよいよ 前半のクライマックス
ケーキ入刀
ご両親も一緒にケーキカットだ!
だが、二人の傍にいない まこ。
(あれ~? まこプランナー ケーキナイフを入刀する瞬間は 二
「ゼクシィ結婚トレンド2013」
リクルートさんが
新婚カップルの結婚スタイルについて
毎年この時期に、
調査結果を発表されていますが…
本日のブログは、ゼクシィ特別編集長のご紹介と、
結婚情報誌「ゼクシィ11月号」CMソングを!
いかがでしょうか?(すみません。。。)
明日はきっと晴れますように! 河合とも
みなさんこんにちは、今日のブログ担当は南です。
昨日、社長のブログにもあった通り、本社・プランナー・厨房スタッフの皆さんと一緒に
ユニバーサルマナーについて勉強する機会をいただきました。
研修を受講させていただく前は、これを学ぶことで接客の質の向上を・・ということに重きをおいていました。
でも受講してみて一番に感じたことは、「一人の人間として大切なことを教えていただいた」ということでした。
ユニバーサルマナーと言うと難しくとらえてしまうかもしれませんが
その軸にあるものは
「自分とは違う誰かを思いやること」
「きちんと理解して一歩踏み出すこと」
考えれば人として当たり前のことばかりです。
でも教えていただいてはっとすることばかり。
自覚していないだけで自分の中には考えの偏りがあったということです。
知らぬ間についた心の中の余分なものが取り除かれたような気がします。
「明日からはもっと人に優しくなれる。」
そう思えるユニバーサルマナーの研修でした。
こんにちは、経理部 谷です。
絶叫マシンは好きですか?
はいっ!大好きですっ!
っという訳で富士急ハイランドに行ってきました。
ご察しの通り、今年2回目でございます。
前回もブログで書かせていただきました。
今回のメンバーは…
お馴染みの
マンダリンポルト元PJ ケンケン♪
(現パーセクさん勤務)
そして … なんとっ!
ヴェルミヨンバーグ副支配人
城口さんっ!!
なんて異色なメンバー(笑)
そもそも、今回2回目の富士急ハイランド行きを決定したのは
城口さんのこんな一言から、
「僕も富士急行きたいっ!」
そんな城口さんの願いを叶えるべく、
いざ出陣です!
富士急ハイランドは
FUJIYAMA・ドドンパ・ええじゃないか・高飛車
の4大コースターを筆頭に
多くの絶叫マシンがあることで有名です。
4大コースターの恐怖は前回書かせていただきましたので
今回はこちら!ハイレベルなお化け屋敷
「最恐戦慄迷宮」
設定は廃病院
どうです?
雰囲気ありますよね。
歩行距離 約900m 所要時間 約50分の恐怖。
…正直大したことないだろうと思ってました。
ここが入口
中に入ると
まず驚いたのが「臭い」
本当に病院の消毒くさい臭いがするのです。
暗闇の中、視覚は機能せず手探りで奥へと進まなければなりません。
不気味な音楽が流れ、若干肌寒い。五感に逃げ道がないのです。
そしてゾンビの出現!逃げても追いかけてきます。
こんなにお化け屋敷で絶叫したことはありません。
ヘタな心霊スポットよりも怖いです。
この恐怖、是非体験してみて下さい。
この日の城口さん
こんなお茶目な城口さんに会えるヴェルミヨンバーグへ
是非お越し下さい☆
お休みをいただき、北海道に行ってきました。
秋の北海道は観光客も少なくなり、ひと気も空気も景色も控えめな感じです。
日が沈むころ、富良野から望む大雪山系は、桃色に染まり美しかったです。
たくさんの風景画家たちが、この地に魅了されて、描き続けている気持ちがすこしわかりました。
北の国からのロケ地「富良野 麓郷」
ここに行ってみたく今回の旅行の行先が定まりました。
行く2日前に旭川~帯広エリアに初冠雪があり、麓郷あたりはこんな感じです。
今から長い長い雪との生活が始まります。
小樽にいた風景画家は、
「いまから、7か月にわたる雪との付き合いです。」
と言っていました。
この人の販売展示している絵には雪景色がなく、光り輝く木々の絵ばかり描いていたので、
きっと憂鬱なんだなと感じました。
鈴木
みなさん こんにちは。本日の新人デビューレポートは 永田がお伝えします。
丸の内のオフィス街にそびえ立つ 「天空のチャペル&バンケット」という、ブラスの中ではスタイリッシュな会場がヴェルミヨンバーグ。
その中で9期生として一人配属となった しほプランナー。
私もB.DRESSERも同居する建物なので詩帆プランナーの仕事ぶりはよーく知っているはずだ・・・!?
なので、、、なのか? 新人デビューのスクープと司会を仰せつかった。
普段の詩帆は、素直で人懐っこくて その上前向きで ど根性持ち!
だが、そんな詩帆プランナーも担当前日くらいから どうやら落ち着かな様子。
そして迎えた当日は、終始この 癒しの表情。
笑顔が何より新郎新婦の心を和ませる。
サポートは、ヴェルミヨンスタッフ全員。
カメラマンは、ギャルリー田中さん。ビデオさんもスタイリストさんも。。。気合が入る。
B.DRESSERのスタッフも かわりばんこに 詩帆の有志を応援に来ていた。
嬉しいなぁ~
いよいよ パーティースタート。
サブは 西村チーフ。
「詩帆は お二人のそばにいて エスコートしなさい!
僕たちが動き指示は 詩帆に確認するから」
そんな 言葉があったか否か、とにかく 詩帆は 二人に寄り添った。。
動き回っていた 西村チーフ!
自分が担当の時より 集中したんじゃないかな?(笑)
いいなぁ~。師弟愛 大切なお二人の結婚式。
ミスは許されない事をよく知っている先輩だからこその支えだ。
詩帆は 周りを気にしながらも きっと目に入っていない様子。。
いよいよケーキ入刀。
いいよ詩帆。
終始素晴らしい笑顔だ。
ミスもない!
リメイク入場は、本日の二人のテーマハロウィン。
シナリオは、仲良しカップルが街を楽しそうに歩く
(イチャイチャ カップル役は、ヴェルミヨン先輩 まきさんと、ルージュから詩帆の勇姿を見に駆けつけたちーちゃん)
そこに「ピンポン~ 御届け物でーす!」と
翔太さんはヤマト運輸のセールスドライバー。
荷物の中から 千華子さんの夢が届いた~!
ゲストの皆さんからバラの花を頂く。
ゲストの皆さんが 楽しんだ!
ゲストの皆さんが 祝福した!
詩帆 素晴らしい演出だ!
スタイリストの千華子さんの お友達の映像と余興。
翔太さんの先輩の弾き語り。。
今日の進行は、流れがある。
そして ゲストの皆さんの盛り上がりが最高にパーティを熱くした。
パーティも終盤 花束贈呈は、ゲストの皆さんがウェディングプランナーの後ろ姿に視点が集中する 一瞬だ!
自分もウェディングプランナーだった頃 この場面の視線がとても緊張した。。
だから 詩帆もきっと。
お二人と 温かな
2013年10月19日
浜松にある新店マンダリンアリュール所属
浦愛美
プランナーデビューの日が来た
「うらちゃん」 「あいちゃん」 「うらら」と
呼び名が多い彼女は
アリュールの いや ブラスのアイドルなのである
各店からのおめでとうFAXも届く
先輩プランナーに見守られる中
「さぁ~!!いよいよ始まるぞ!!」
今日の主役のゆうとさん さゆりさん のテーマは
『美女と野獣』
と言うことで 今日携わるスタッフは皆バラを胸に
さしサービスをしている
「ナイス、アイディアだ!!」
すでに始まりから世界観出来ている
リハーサルから終始笑顔の浦
とても新人とは思えない落ち着きよう
新郎新婦さんとの信頼関係も
お二人とのアイコンタクトをみていればわかる
家族とゆっくり過ごせるこの時間
花嫁を最初に迎えるこの時間
家族へ子育ての『卒業証書』授与の時間を
つくる
「素晴らしい!!とてもいい時間を創ったね!!」
リハーサルをおえ いよいよ挙式スタート
誓いの言葉 指輪の交換 誓いのキス
大切な場面のとき
おふたりの近くで「うん、うん」と
うなずいていた姿は 本当に気持ちが入っていて
頼もしかった
パーティーに入ってさらに輝きを増した浦
ここからがプランナーとしての見せ場だ
オープンキッチンだって普通には空かない
スクリーンに映っているキャンドルのルミエールからキッチンオープンの声が...!!
「ま、まさか...!!」
なんと、ルミエールの一声でキッチンが!!
そして シェフの格好に扮した清水支配人が料理説明を!!
「支配人自らが...いかした演出だったぞ!!」
もちろん岡本シェフもすごい気合いだ
厨房内は活気に満ちていた
料理をみて驚いた ひとつひとつ本当にこだわっている
スタッフ一人一人が 小さな局面でも誰一人疎かにしていない
少しづつ浦を中心に空気は和んでいく
そして
待ちに待ったこの瞬間がきた
桑原チーフに運ばれ
ケーキの登場だ
そしてここで 仲間からインカムが入る
「いよいよ夢が叶うね!!」
「浦~頑張れ~!!」
「いい笑顔だぞ~!!」
そう 小さいころからの夢が叶った瞬間なのだ
「いいケーキ入刀だったね!!」
ゆうとさんさゆりさんも大喜びだ
「しかし、浦はいい表情だな~」
そして いよいよ今日一番の見せ場
『美女と野獣』入場だ
スクリーンに映し出される野獣とベルの入場シーン
ロマンチックな雰囲気に酔いしれている中
ベルと同じく黄色のドレスをまとった新婦さゆりさんの入場
会場が湧く 大成功だ
その後も落ち着きながら最後まで集中しておふたりを支えた浦
最後にゆうとさんさゆりさんから
『浦ちゃんがいなかったら、今日という日がなかったよ』と
いう言葉
本当に感謝をしなければいけない
また たくさんの先輩たちに見守られ
多くのパートナーさんの力を借りて
ウェディングプランナーになったことを
この日に向けてたくさん考え たくさん向き合い たくさん不安になり
たくさん泣いたのではないだろうか
それでも今日を迎えて
『こんないい仕事は他にはない』
そう感じてもらえたら嬉しい
今日の浦は本当に輝いていた
そして担当を任せていただいた
ゆうとさんさゆりさんも本当にありがとうございました
またいつでもマンダリンアリュールに遊びに来てください
清 祐介
こんばんは☆
経理部たなかです。
ここ近年ご当地ゆるキャラブームですね。
そして私、最近よくゆるキャラに遭遇します(笑)
岡崎の「オカザえもん」
顔が「岡」
服に「崎」の文字
合わせて「岡崎」
岡崎城で踊ってました♪
弊社の会場ブルーブランも岡崎にあります!
浜松の「家康くん」
ちょんまげがうなぎ
袴がピアノになっています。
服にはみかんのマークも!
うなぎのちょんまげを触ると
出世するとか♪
弊社の会場マンダリンアリュールも浜松にあります!
そして、今週末(10/19,20)
ご当地キャラ博が彦根で開催されるみたいです。
全国のご当地ゆるキャラが彦根に大集合♪
ちなみに
東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)には、
弊社ブラスの結婚式場が13会場ございます。
(先日の江端のブログでも紹介しております。)
是非遊びにきてください♪
こんにちは、
ブラス本社でめでたや(非公認ラーメン部部長)を担当している行岡です。
ブログ担当43回目です。
先日、日本のマチュピチュ「竹田城跡」を見てきました。
9月~11月のコンディションのいい時は雲海に浮かぶ竹田城跡が見えるそうです。
(日の出から8時くらいだそうです)
私が行った時は、かなり良いコンディションだったらしく9時くらいまで雲海が出ていたとガイドさんが言っていました。
山の上に駐車場があるのですが非常に少ないのもあるのですが、最近かなり人気になっているので11時過ぎには駐車場制限が出てました。
駐車場に戻って来ると、Googleストリートビューカーを発見!
車の上に付いている丸い物体にカメラが何個も付いています。
このカメラでストリートビューの撮影をしているみたいです。
貴重な場所で、貴重な物を見ることが出来て嬉しいかったです。
名古屋駅コンコース売店で販売されてる限定大福シリーズ
秋は、やはり栗でした。
それも、栗きんとんが入っています。
美味しくいただきました。
行岡がお伝えしました。
少し間があいてしまいましたが、私の7日間の休暇の続編です。
何度かブログには書いている「おばあちゃん」の登場です。
今回の帰省でも、祖母のところへお花片手に行ってまいりました。
「今日は、これを一緒に見ようと思って」
いつも以上に、「準備して」待っていた祖母から差し出されたのは、1冊のアルバムでした。
昔ながらの正方形。
昔ながらのフィルムばり。
ずっしり、重い。
そこには・・・・
今は亡き、おじいちゃんと2人で撮影した写真。
若かりし頃の母の写真。
母と父の結婚式。
母と父の新婚旅行。
うまれたばかりの私が登場。
そして妹の仲間入り。
・・・・92の祖母の50年分くらいでしょうか。
「いつ、だれと」と書き込まれた少し色褪せたアルバム。
母と父の結婚式は、思わず笑っちゃいました。(時代を感じずにはいられません)
自分の幼稚園の遠足写真では、
われながらなんて可愛げがないんだ!と、がっくり。
デジカメやスマホで写真が気軽に撮れて、加工もでき、いつでもボタン一つで見れられる。
でも、こうした「一冊」にまとめられたアルバムから感じるのは、
そういった手軽さにはない、「歴史の重み」
おばあちゃんとおじいちゃんが出逢って
母が生まれて、
母が父と出逢って
私が生まれて、
妹が生まれて、
今。
こうして家族というものは、脈々と続いてゆくんだ。
どこか1つでも違っていたら、「今」はないんだ。
そんなことを考えました。
結婚式を控えた皆さんは、きっとこのようなアルバムをめくるのだと思います。
アルバムをめくるって、こんな気持ちになるんだな。
こうして新たな人生の覚悟をより強くするんだな。
そう思いました。
どんな写真を見せてもらったかは、実家の母には内緒。
おばあちゃんとの間に、秘密が一つできました。
今度実家に帰ったら、久しぶりに「我が家のアルバム」をめくってみたいと思います。
今日のブログ担当は、野村でした。