ブラスオリジナル商品プチギフトのご紹介を致します。
【プティシュー】
商品名はプティシュー 「プティ」と「ティシュ―:正式名称ティッシュ」の造語となります。
由来の通り利便性の高いティッシュをプチギフトに商品化したものとなっております。
一人ひとりのゲストに感謝の気持ちと挨拶を伝えることのできる締めくくりのお見送りにお渡しするギフトだからこそ
感謝の気持ちが伝わるデザインとなっております。
締めくくりも大切な時間ですが、同様にゲストをお出迎えする結婚式の始まりも大切な時間です。
そこで、受付や待合室に飾れるようなウェルカムグッズとしても併用できる商品にもなっております。
新郎新婦様の感謝の想いとおもてなしの気持ちが表れたプティシュー
皆様にも好評いただき絶賛販売中です。
ご希望のお客様は各店舗担当プランナーに相談してみてください。
こんにちは、経理部 谷です。
BABYMETAL(ベビーメタル)ってご存知ですか?
BABYMETAL(ベビーメタル)とは「アイドルとメタルの融合」を
テーマに結成された日本の女性3人組のメタルダンスユニットです。
ユニット名の由来は「ヘビーメタル」をもじったもので
「BABY」の可愛らしさを加えたそう。
日本での知名度はまだまだですが、
既に海外では超人気でレディー・ガガの前座に参加するなど
「逆輸入アイドル」として今話題になりつつあります。
アイドルのようでアイドルじゃない…
メタルのようでメタルじゃない…
アイドルじゃないかと思えばそうでもないし、
メタルじゃないかと思えばしっかりメタル的要素もある。
アイドルがメタルの楽曲でカワイイ歌詞を歌って踊る斬新さ!
そんな不思議な魅力に引き寄せられて
この4人が横浜アリーナへ
前文にて日本での知名度はまだまだと書きましたが…
そんなことはありませんでした。
グッズを購入するのに長蛇の列!並ぶこと2時間!
キツネのお面は1個¥2,000!(笑)これが飛ぶように売れます。
アイドルの経済効果は凄いですね!
ライブを終えてみて思ったことは
やはり新たなジャンルのアーティストだな、ということ☆
アイドルらしからぬ終始爆音の楽曲で耳がキーンとなりました。
演出も面白く、ダンスのキレも素晴らしい!
海外での活動が多いようですが、日本発祥ならではのクオリティーでした。
これからますますの活躍期待したいですね!
最近各店舗の結婚式ブログを見ていてよく思うこと。
「なんてオシャレー‼︎」
みなさん、ほんっとーにすごくこだわり時間をかけて準備してるんだな、とブログを拝見するだけでも伝わってきます。手作りのクオリティーも高くて、ただただ感心するばかり…
結婚式を控えた花嫁さまを、最近は『プレ花嫁』というそうですね。
SNSでも『プレ花嫁』と検索すると…出てくる出てくる、最新のウエディング情報!
私もこんな風にしたかったなーなんて密かに思ってしまう位、とにかくオシャレ。
最近は雑誌や本だけではなく、こういったSNSで最新のウエディング情報をゲットできるなんて…!! 勉強になります、とても。
さらに『weddingtbt』ってご存知ですか?
私、恥ずかしながらつい最近知りました…
結婚式をおえた花嫁、つまり『卒花』が毎週木曜日に結婚式の写真をアップし、その一日を振り返ること。
wedding throw back thursday
結婚式のあとに、改めてじっくり写真を見返すことって正直なかなかないと思うんです。でもそうやって振り返ることで、あのときの気持ちを少しでも思い出せるのは素敵だなと思いました。そしてそれを見た方々にとっては、「こんな風にしたいな」というモチベーションにもつながるのだろうなと。結婚式のあともそうやって幸せの余韻が広がるっていいですね。
かといって毎週振り返るのはズボラな私にはハードルが高いので…(笑)
たまにはアルバムだけでも開いてみようかな~と思います。
吉田
2015年もあと20日ほど
早いものですね
今年の冬は暖冬とのこと
確かに2年前の記録を見たらこの時期には既に10℃をきっていたようです
気持ちの上では寒くなったと感じていますが
記録の上ではまだまだみたいです
さて冒頭にも書かせていただきましたが
2015年もあとわずか
この一年はいかがでしたでしょうか
個人的ではありますが
店舗での勤務から本社社屋での勤務にかわり
電車通勤にも慣れ
業務内容にも慣れ
生活スタイルの変化にも慣れ
日常に慣れてきた一年のような気がします
家族のことを言えば
長女が空手の全国大会で優勝
二女が保育園を卒園し小学校へ進学
三女が跳ね回るようになった
一年は長いようであっという間
でも振り返ると様々なことがつまっています
まだまだ2015年
やらなければならないことがたくさんあります
力の限り走り抜け
良い年越しができるようがんばりたいと思います
写真は本社社屋から偶然見えた虹です
今行っていることすべてが
未来に橋かけることにつながるように
がんばります
【 林 】
こんにちは。最近ますます寒くなりましたね。
私事ですが、沖縄に住んでいる妹が来年結婚式を挙げることになりました。
妹などから沖縄の結婚式の話を聞くことがあったのですが、
名古屋の結婚式とは違うところがいろいろあることが分かりました。
もうご存知の方もいらっしゃるでしょうが、私が聞いて驚いたところは
《ゲストの人数が多い》
沖縄では200人~300人位は当たり前だそうです。
《舞台がある》
沖縄では披露宴会場に学校の体育館のような舞台があるそうです。余興が多いかららしいです。
《プログラムの初め頃と終わりに踊りがある》
プログラムの最初の方には「かぎやで風」という厳かな踊りがあるそうです。
親戚の方が踊ったり、プロの方を呼んだりするそうです。
終わりには「カチャーシー」という踊りがあるそうです。
ゲストの方がどんどん舞台に登っていって一緒に踊るそうです。
(なんだか楽しそうです。)
…このほかにも名古屋とは違うな~と思ったところがいくつかありました。
結婚式にもいろいろな形がありますが、
こういった郷土色を強く感じられる式も、アットホームですごくいいな~と思いました。
もし結婚式の演出などで迷われている方は、自分の地元をフィーチャーするというのも一つの手かもしれませんね。
おまけ:
心の広い妹が招待状の作成を素人の私に任せてくれることになりました。フィンランド風にしてほしいそうです。現在作成途中です。
柄をよく見るとシーサーがいます。(もっとわかりやすくしたいです。)
以上、門川がお送りしました。
昨日ようやくクリスマスツリーをだした我が家、今年は息子と一緒に飾りつけをしました。
キラキラのツリーの飾りを嬉しそうにつける息子、最近お手伝いを頑張っているんです!!
そう、サンタがプレゼントを持ってきてくれるために(笑)
11月中旬からはじまった我が家のお手伝い作戦、
サンタさんは、いい子にしている子に、クリスマスプレゼントを届けてくれるんだよー!
わたしがそう話すと、僕はいい子だよーと自慢げにいいます。
じゃあいい子だったらお手伝いできるよねーと約束し、お手伝いが始まりました。
お皿を運んだり、食材を切ったり、机をふいたり、掃除を手伝ったり、
まだまだその日の気分でやらない日もありますが、少しでもやった時は褒めて感謝を伝えるようにしています。
仕事をしていると、平日は一緒にいられる時間が限られてきます。
手伝ってくれることで成長も感じ、家族の会話も増えます。
息子の自信にもつながっているかもしれません。
先日の生活発表会では、大勢の親たちの前で堂々と歌っていた息子、昨年では考えられないくらい成長していました。
なんだか親バカな内容にになってしまいましたが、
このお手伝い作戦がクリスマスで終わらずに、年末年始と続けていってもらえるように願いながら、今年のクリスマスプレゼントで悩む井上でした。
めっきり寒くなりましたね。
ホームで電車を待つのが辛い季節になりました。
寒さが厳しくなる前、
先々週のお話です。
四日市の新店、ミエルシトロンで「柱の会」が行われました。
これはスタッフの写真ですが、
これまでに結婚式をお申込みいただいている新郎新婦さんが、
建設途中の建物の柱にメッセージを残すという素敵なイベントです。
まだ建物が出来ていない時に結婚式を申し込んでくださった方の特権。
一緒にミエルシトロンが出来ていく姿を見守ってくださっている方だけの特権です。
メッセージの前で撮った記念写真を結婚式当日や記念日に見てもらえる。
ひとつの演出がまた生まれますね。
毎年行われる夏祭り撮影会でも、きっとメッセージを書いた柱の前で家族並んだ写真が撮れます。
中には、柱の会当日に入籍をされた方もいらっしゃったそうです。
入籍記念日に、一生消えることのない気持ちを建物に書き綴る…なんて素敵なんでしょう!
毎年記念日には、その柱の前で写真を撮っていただきたいものです。
皆さまは大切にしている日、ありますか?
記念日を大切に過ごしていますか?
以前、我が家では結婚記念日は旅行に行くということをブログで書きました。
どうやらこの習慣は遺伝だったようで…
私の両親が結婚記念日に旅行に行くと言い出しました。
聞けば結婚40周年とのこと。
半年前から家族みんなでスケジュールを調整し、一週間の南の島でのリゾート旅行を計画。
ところが、諸事情で直前にキャンセルすることになってしまい、
肩を落とす両親に、兄ファミリーとサプライズを決行。
2泊3日の近場旅行から戻った両親に、プレゼントとケーキを渡しました。
孫も合わせて総勢9名での食事もしました。
豪華なプレゼントやリッチな旅行だけでは満たされない、家族に囲まれる記念日。
きっと、両親にも素敵な想い出が出来たと思います。
記念日には名前もあります(ちなみに40周年はルビー婚式です)
7周年の我々は今年は銅婚式でした。
旅行先で銅のものが見つからなかったので、一緒にお酒を飲める銅のタンブラーを買いました。
毎週末、記念日の品で夫婦の会話の時間を作っています。
皆さまも記念日の過ごしかた、一度考えてみてください。
これから先もずっと一緒に人生を歩む家族との時間を見つめなおすチャンスです。
40周年と聞いて7周年がいかにヒヨっこかを痛感した
マヨこと川崎でした
タイトル通りですが…
ここ、本社でブログを書くのは今日がはじめてです!
川合です。
この秋から、岐阜羽島にあるヴェールノアールから本社へと異動してきました。
本社では広報のお仕事を担当しています。
今まではずっとプランナーをしていたので、はじめての経験にとまどうことも多いですが、
まだまだ勉強することがたくさんあるな!と初心に帰る気持ちで毎日を過ごしております。
私の紹介も兼ねて、広報を担当しているので会場の紹介をさせてください。
まずは、私が入社して最初に配属された思い出の会場
一宮にある「ルージュブラン」
緑が多くナチュラルでアットホーム!
最近、リニューアルが完成してとてもおしゃれな会場になりました。
そして、2店舗目に配属されたお店、
岐阜羽島にある「ヴェールノアール」
こちらも昨年リニューアルが完成し、ナチュラルで開放的な会場へと生まれ変わりました!
最近は会場内のコーディネートにも力を入れており、とてもおしゃれです。
どちらの会場も最近のトレンドを取り入れており、緑がたくさんあって素敵な会場です。
ぜひ一宮・岐阜エリアで結婚式をお考えの方がいたら紹介してくださいね♪
そして、これからちょっとずつ本社ブログに登場致しますので、
みなさまよろしくお願いします!
皆さんこんにちは、本日のブログ担当は南です。
ブラス総合HP内にはこのブログ以外にもたくさんのブログ(社長・各店舗・司会者ブログ等々・・・)が掲載されていますが
「ウェディングプランナーデビューブログ」はご覧いただいたことはありますでしょうか?
ウェディングプランナーになることを夢見て入社してきた新入社員たちの
「初担当の結婚式」の模様を綴ったブログです。
昨日11月29日、静岡ラピスアジュール所属・柴田プランナーがデビューを迎え
本年度入社「ブラス11期生」30人のウェディングプランナーが全員無事そのプランナー人生をスタートいたしました。
私も数人のプランナーのデビューを現場で見届けさせてもらいました。
新郎新婦を見つめる眼差し、祝福されるふたりを見て本当に嬉しそうな笑顔、そして感動の涙。
懸命に担当プランナーとしての務めを全うする彼らの表情を写真に撮りながら、色んなことを思い出しました。
会社説明会で彼らに出逢い、お互い全力で面接で向い合ったこと。
学生から社会人になる時が近づくにつれ、それぞれが色んな不安と闘ってきたこと。
11期生全員で新入社員研修を乗り越えたこと。
それぞれ慣れない土地でお客様の幸せと自己実現に向かって必死にがんばったこと。
それを知っているからこそ、今こうして担当ウェディングプランナーとして輝く彼らを見ていると胸が熱くなります。
プランナーだけではありません。厨房でいきいきとがんばる11期生の姿も、ドレスコーディネーターとして頑張る11期生の姿も、嬉しくて頼もしくて仕方がありません。
なんだか、親にも近い感情になってしまいます。
・・・と、どうしてもわが子によりがちになってしまうところですが、
新人がデビューを迎えられることはたくさんの方のご協力があり実現できることで、本当にありがたいことと思っています。
何よりも人生における最大級のセレモニーである結婚式を、彼らを信じ、任せてくださった30組の新郎新婦の皆様には心からの感謝を申し上げます。
各パートナーの皆様にもたくさんのサポートやご協力をいただき、いつもながら本当に感謝しています。
11期生の皆にはデビューを迎えて各々が感じたであろう「感謝の気持ち」を忘れずにこれからもそれぞれの高みを目指していってほしいと思います。
改めて
「11期生の皆、デビューおめでとう」
これからもたくさんの新たな「幸せのカタチ」をブラス11期生が発信し続けます!!
皆様こんばんは。
ちょうど1年前までプランナーとして新郎新婦の門出に
寄り添ってきました。
その当時は料理の勉強も兼ねて、色んな所に食べに行きました。
本社に配属となってからはというと・・・
ほぼゼロに近いこの頃でした。
結婚式をあと10日後と控えている最中で、決起会とささやかな勉強も兼ねて
奮発して外食してきました。
料理は勿論ですが、久々に「飲んだくれ」がごとくワインも堪能いたしました。
結婚式当日の料理は熟考し、自分自身では精一杯のおもてなしになると確信して
おりますので、ご列席の方には楽しみにしていただけたらと思います。
この2か月間、自分が新郎の立場で結婚式の準備をする中で、
希望や楽しみを感じる狭間で苦労なども多々あったことは事実です。
プランナー時代は「おふたりなら大丈夫です。頑張ってくださいと。」軽はずみな
言動をしていたことが、今更ながら反省しております。
新郎新婦は懸命にゲストへの「感謝」「おもてなし」「パフォーマンス」を
綿密に考えそれを形にしており、
自分がもてなす側となって改めてその大変さを痛感しました。
たくさんの時間・労力を費やし、準備を進めてきましたので、
ブラスの教訓でもある「かけがえのない時間」になればと願っております!
おそらく12月6日前後の社長ブログでも結婚式の模様がUPされると
思いますので、良かったら閲覧してみてくださいね。
それでは、わたし西村、幸せな門出を踏み出してまいります!