ブラス広報室かしましブログ

こんにちは
梅雨入りしましたね!!
雨のにおい…嫌いじゃありません!!渡邉有紀子です。


私は、7期生として入社し、今年の1月からブラスの本社に異動させて頂きました。

そして本社には7期生の同期が2人います。
守本君と野村美久ちゃんです。(もりもん、みくと呼んでいます!)

モリモンはとっても熱い男で、人情深く仲間の事とっても大切にしてくれます。

みくは話し上手で、優しくて、人とのつながりをとっても大切にしているなといつも感じます。

2人とも困っている時、一緒に考えてくれ、落ち込んでいる時は気にかけて声をかけてくれる話を聞いてくれるアドバイスをくれる
楽しいことがあった時は一緒に馬鹿笑いできる!

とっても素敵な同期、そんな2人が大好きです!!
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同期が近くにいて一緒の場所で仕事が出来る事とても幸せに感じます。
これからも最高の同期の二人と絆を深めてさらにパワーアップしたいと思います^^

本社広報室のかわいです。

本社に異動して半年以上経ちましたが、

ありがたいことにウエディングプランナーの仕事も細々とさせていただいております。
※いつまで担当するんだ!とそろそろ突っ込まれそうですが…

来週はついに、一宮で一緒に仕事をした後輩でもある滝本元プランナーの結婚式。
(通称たらちゃん)

宮原まろちゃんのブログにもありましたが、

5月に思い出の場所ルージュ:ブランを使って前撮りを行いました。
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たらちゃんのために集まった同期、ルージュメンバー、司会者さん、PJさんでルージュ:ブランはいっぱい!
みんなからとてもとても愛されてます、たらちゃん。
朝早くからの撮影で大変だったにもかかわらず、最後まで笑顔いっぱいで元気なところも彼女らしいな~と思いました。

今までは、会社の先輩と後輩という関係だった私たちですが、
ウエディングプランナーと花嫁さんという立場になり、今まで知らなかった彼女の一面をたくさん知ることができました。
たらちゃんを通して、彼や彼の家族とも出会うことが出来ました。
日進のオランジュベールで担当させていただくのですが、今まであまり関わったことのなかったメンバーと仕事が出来るのも楽しいです。

この結婚式を通して、新しい出会いや新しい発見が本当にたくさんありました。

ウエディングプランナーとして彼女にしてあげられることは何があるのか、
結婚式ぎりぎりまで考えて、考えて、大好きな彼女のために良い結婚式をつくりたいと思います。

本社にはたらちゃんの同期が2人もいるので(まろちゃんとちかちゃん)、きっと結婚式の様子もアップしてくれることでしょう!
みなさま、楽しみにしていてください♪

皆さまこんにちは。
商品開発室の野村です。
かしましブログやっと2度目の登場です。

今日は商品開発室から
夏以降にブラスで結婚式を
挙げられる新郎新婦様へ
耳より情報です!

なんと!
ブラスオリジナル引菓子として
パウンドケーキが発売されることになりました!!!

その名も
『Brass Classic Cake』⇒略して【BCC】です!

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約1年ほど前から
計画を練りに練って
進めてきたプロジェクトです。

ブラスオリジナル引菓子ということで、
ブラスが唯一手掛けるカフェ「Bcafe」の
熊崎シェフ監修でつくられました。

通称くまさんのつくるケーキは
どこか懐かしく
どこか新しい
本当においしいケーキばかりで
私は丸の内に行くと
必ずBcafeに寄って買ってしまいます。

そんな熊崎シェフが監修して
パートナさんと共同開発でつくられたBCCは
バターを100%使用ということで
素材にもこだわりました。

シンプルでどなたにでも気に入っていただけるプレーンと
さわやかでしっかりとした味わいのオレンジの
2つのフレーバーからお選びいただけます。

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まだ詳細はお伝えできませんが…
ブラスで試食を重ねた結果
味は大変ご好評いただいております!

8月以降のお客様で、
「まだ引菓子決まってないな~」という新郎新婦様。
もう少しでご案内可能となりますので
少し頭の片隅に置いておいてくださいね。

7月頃から詳細をご案内ができるはずです。
ぜひ担当プランナーへお聞きください。

皆さまに愛される商品を目指して…
発売開始まであと少し!

皆さまにおいしく召し上がっていただくことができますように。。。

皆様こんにちは!
総務部 宮原です。

暑い日が続いたと思えば急に冷え込んだり―
皆様どうか体調に気を付けてお過ごしください。

先日とっても嬉しい出来事がありました。

いつも太陽のように明るい笑顔と声をかけてくれる
大切な同期 『たらちゃん』
今はこの会社を離れ、彼の近くで花嫁修業中です。

そんなたらちゃんの前撮りに参加させてもらいました!

実は天気予報は雨のち曇り…

ロケーション撮影もたくさんあるようだったのでどうなるかな~なんて思っていたら…
早々に雨は上がり 晴れ間が!!(笑) さすがです。

花嫁メイクでさらに美しく
まぶしい笑顔で現れたたらちゃん

少しの間でしたが
写真撮れてとてもうれしかったです!!

何よりうれしかったのは
こんな彼女の想い。

【たとえ雨が降っても日にちを変えなかったのは

同期のみんなと一緒に写真が撮りたかったから】

私たちの会社は火曜日が定休日もあってみんながあつまれる日も限られています。

一生に一度の前撮りの日。
そんな大切な日を私たちのために考えてくれた優しさに、胸がじーんとしました。

間もなく結婚式です。

いつもみんなを笑顔で照らし続けてくれたたらちゃんを
今度は私たちが心からの笑顔で送り出してあげられたらと思います。

最幸の一日になりますように―。

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先日 照明の展示会に行って来ました

目的は、これから新しいお店で使用する照明器具、既存店などで

古い照明から新しい機材に交換可能な商品の見学に行って来ました。

驚いたのは、照明器具の進化です。
タッチパネル式・・・普通の壁の中に!
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スマホで遠隔操作できる照明もありました

ロビーや控え室などに置くスタンド
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色が変化する植木鉢?
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また、新郎・新婦を照らす照明も明るさや光の角度で微妙に

変化します。

ブラスでは最高の結婚式をお客様に提供する様に 常に最高の舞台を

提供できるように努力します。

これからも、店舗管理部として新店、既存店に

新しい提案をしていきたいと思います。






突然ですが・・・
「小さい頃の夢は何でしたか?」
覚えていますか?

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最近、結婚が決まった友人達から
「結婚が決まったよ」
「何から始めたらいいかな?」
そんな嬉しい相談をしてもらえる機会が増えました!

その中で・・・
友人から「教師をしている友人がいて
“ウェディングプランナーになりたい”
高校生の進路相談をしたいんだけど・・・」
そんな相談を受けました

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専門学校に行くのか
大学に行くのか
どうやってプランナーになったのか
色んなことを聞かれ
自分の経緯などを振り返る中で
ふと感じたのが

人生の決断

-進路を決める-
高校生で将来の道を決めることは
これから先の人生で
色んな決断をすることがある中
まさに
「初めての体験」

それって、すごいことだなぁと感じました

そして、そんな「決断」をする瞬間に
少しでも関われること、立ち会えることが
ありがたいなと感じました

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「ブライダルは素晴らしい仕事」
と思っている私の主観ではなく

「なぜ なりたいのか」
「どうしたいのか」

その子が自分自身で決めて選択できるよう
その子の気持ちを大切に
サポートしていきたいなと感じました!

本日のブログは ささきでした

結婚式当日「ここで挙げてよかった」「ここに来てよかった」と思って頂けることが私たちの大きな原動力です。
心地よく特別な時間を過ごせた場所は何度でも帰ってきたくなると思います。
結婚式当日が私たちのゴールではなく、結婚式後も「式場に帰ってきたい」「ブラスで結婚式を挙げたい」
と何度でも帰ってくることができて憧れを感じる結婚式をつくることが私たちのゴールだと思います。

リピート率が低いこの業界を根底から変え、そんな結婚式場でありたい。

私が現役プランナーだった時の担当したお客様が良くブラスグループに列席して下さっています。
ブラスに列席した友人や兄弟姉妹がブラスの結婚式に憧れを抱き、ブラスで結婚式を挙げてくれるからです。

それは何故なのか?

我々の使命の中に
~それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式をつくる~
という想いがあります。

新郎新婦の人生観、ターニングポイント、思い出、趣味嗜好、トレンドなど様々な観点から
おふたりと向き合いおふたりに合う結婚式を提案し実現する。

「ふたりらしさ」を表現することで、想像を超えそこには笑いと感動が生まれるのです。
何よりスタッフの志しが高く、素敵な会場に負けないほどの人の魅力がお客様に支持されていると感じます。
結婚式は「建物」ではなく「人」がつくるものだと伝え続けてきました。

その通りだと思います。
自分の経験でも結婚式当日は建物はみていなく。
祝福してくれるゲストと働いているスタッフの笑顔ばかり目に飛び込んできます。
本当に幸せな時間でした。

これから結婚式を挙げる方に大切にした方がいいことを伝えるとすれば、
見た目で結婚式場を決めるのではなく、ゲストの過ごしやすさを重視された貸切会場で
自分らしさが自由に表現できる結婚式が結果ふたりもゲストも満足できると思います。

帰ってくるには列席することだけではなく、様々なイベントが開催されているのです。

夏祭りは毎年お盆の時期に開催され、家族みんなで屋台にでるような料理を楽しみ家族写真をとることができます。
多い店舗だと1000人以上帰ってきてくださいます。

クリスマスディナーや新春ランチなどシェフのお料理を堪能できる料理のイベントもあります。

私の特におすすめするのは「後撮り」といって結婚式後に家族で写真を撮ることができるんです。
娘がおなかの中にいた時のマタニティフォトや生まれてから家族で撮るキッズフォトは一生残る素敵な写真になります。
子供が成長したとき素敵な写真が残っていると親の愛情を違う角度から感じてくれると思います。

結婚式を挙げた方が帰ってきてくださるのは「良い結婚式」を上げているからだと感じます。
目の前の担当した新郎新婦とこれから挙げる新郎新婦に自信を持って伝えられる。

「私たちに任せて下さい。ふたりらしさを引き出して素敵な時間をスタッフ全員でつくります」

そんな想いのスタッフが各会場でお待ちしております。

こうしてファンが増え続けて「ブラスの輪」が広がっていけば幸いです。




こんにちは。橋本です。

先日、今年初の日帰り登山に行ってきました!

行先は「北アルプスの女王」といわれている長野県の「燕岳(つばくろだけ)」!
(2010年にブラス登山部も行った山です)

天気もとても良く、雪の上を歩くこともできたので、大満足の登山でした。

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みなさん、登山には暗黙のルールがいくつかあることはご存じですか?

・ゴミは必ず持ち帰る
・すれ違う時は登りの人優先
など、色々あるのですが、今日私がお話したいのは「挨拶」についてです。

登山では、出会った人やすれ違う人に
「こんにちは」と挨拶をするのが暗黙のルール。


先日、燕岳に行った時もたくさんの人と挨拶を交わしてきました。


正直、登りの途中で疲れて息も荒くなり挨拶がしんどい時もあります。
でもそういう時こそ、顔をあげて、
できる限り明るい表情で元気よく挨拶をするよう心掛けています。
そうすることで不思議と、力んでいた力がすっとぬけたり、
疲れが少し軽くなったような気がして、また前へ進むことができるのです。


また、すれ違う下山者の方との挨拶の時に
「気を付けてね」
「上まで行くと絶景が待ってるから頑張って!」
「山小屋まであと少しだよ」
そんな優しい声をかけてもらえることが多々あります。
みんな同じ道を、同じように苦労しながら登ってきたからこそわかるのでしょう。
その思いやり溢れる言葉に何度救われたことか…!


すれ違い際の挨拶なので、交わす言葉はそんなに多くはありません。
でも、その一言二言の人とのふれあいが、
ひとりで黙々と登り続けなくてはいけない孤独で疲れた心に、
癒しと安心感とパワーをくれるのです。


私たちBRASSが大切にしている理念をまとめた「ブラスラブ」の中にある一節

「いつも笑顔で心からの挨拶をします」

山はこの言葉の大事さをいつも教えてくれます。

楽しい時だけでなく、辛い時こそ「笑顔で心からの挨拶をすること」

このことを大切に日々、生活していきたいと思います。

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橋本

温かく過ごしやすい気候になってきましたね

本日は仕事終わりにクルヴェットダイニングに顔を出してきました。

クルヴェットダイニングは
平日夜のみではありますが
レストランとして日々営業しております
お料理が美味しかったからと挙式後のおふたりが足を運んでいただけることも多いです。
私も個人的に何度となく利用しておりますが、料理、雰囲気ともに必ずご満足いただけると自信を持っております。
名古屋でお食事をされる際には是非お立ち寄りいただけたらと思います。

そんなクルヴェットダイニング
本日のお客様の中に
たいせつなおふたりの名前

まさきさんとまいさん

おふたりとの出会いは私がこの会社に入社して半年ほど経ったころ
まだ接客をはじめて直ぐのことでした。
慣れない接客にも関わらず、いつも笑顔で

そしていっしょに考えました。

おふたりらしさ…とは

ゲストを楽しませる…とは

想いを伝える…とは

まだまだ未熟だった私にとって
すべてが手探りで
とにかくがむしゃらに朝から晩までずっと考えていたのを覚えています。
自宅に帰っても妻に相談したり、本を読んだり
ネットで検索したり
とにかく自分にできることを探して実行して
その繰り返しでした

準備期間は長くはありませんでしたが
とても濃い時間を
過ごさせていただきました


そんなおふたりが今日
入籍10周年のお祝いに
おふたりのたいせつなお子さまおふたりを連れて
クルヴェットダイニングにお越しいただきました


おふたりと話してみると
お互い10年という時間が
経っていることを
忘れるくらい
あの時の思い出話に花が咲きました

とても懐かしく
でも変わらず


こうして時間が経った後でも
おふたりと繋がっていられること
お祝いができること
そして
私のことを 結婚式のことを覚えていただけることに
心から感謝しました

おふたりの笑顔が見れたあの日
この仕事に就いて良かった
そう思いました

ウェディングプランナーという仕事は
人の人生に関われる仕事
こんな素敵な仕事はないと思います

あの日があったから
私はここにいます

人との出会い
一期一会

ひとつひとつをたいせつに



まさきさん まいさん
結婚記念日おめでとうございます

今後とも末永くお幸せに

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おふたりのウェディングプランナー
林 和正

先日のお休みに、久しぶりに家族で実家へ帰省しました。

岐阜県の「美濃加茂市」ご存知でしょうか?
知る人ぞ知る「日本昭和村」が唯一の有名スポットかもしれません…(笑)

良く言えば、「のどかな町」
もちろん車が無いと生きてはいけません。(夜は点滅信号だらけですが…)
小学校は片道徒歩で1時間かけて通学(これは私の唯一の武勇伝です!!)
通学の途中に井戸水を飲んだり、木の実を食べたり…
たまにサルに遭遇します。
毎日が探検!もはや修行!な精神で、THE・田舎での日々を過ごしたおかげで
今でも歩くことやある程度の虫くらいなら割と気になりません。

そしてこれまた 田舎特有の「濃密なご近所付き合い」ももちろん健在でした。

何十年という付き合いで、私が幼い頃から知っている方ばかり。
調味料の貸し借りは当たり前!田舎あるあるですね~(笑)
学校の送り迎えをしてもらったり
毎年お年玉や誕生日プレゼントを贈りあったり
キャンプやBBQ、3世帯総勢12名での旅行もいい思い出です。
そして、もちろん結婚式にも列席してもらいました!

今回の帰省でも、私達の姿を見つけると「おかえり~」と迎えてくださる近所の方々。幼い息子もチヤホヤされて楽しそうに過ごしていました。

畑で採れた野菜をもってきてくださったり
息子にお菓子やおもちゃを買ってきてくれたり
帰るときには、みんなでお見送りまで…!!
たった2日間の帰省が、まるでどこか遠方に引っ越すのか?!というくらいに盛大に毎回見送ってくれます(笑)

それが幸せな環境だと気づくのに、少し時間はかかりましたが
家族ができた今だからこそ心からそう思えるのかもしれません。
当たり前だと思っていた「近所ご付き合い」は、ささやかだけど大切なつながりだと感じました。

何よりもそんな環境を築いてくれた、両親に感謝です。
日々の生活の中で、周りの方とのつながりを大切にし徐々に信頼を築いてくれたからこそ。


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いわゆる「核家族世帯」と言われる家庭の我が家。
だからこそ「ご近所付き合い」がさらに重要な気がします…!
まだご挨拶するくらいの距離感ですが、

「いつも笑顔で 心からの挨拶をします」


ブラスラブ精神に則って、上手な「ご近所付き合い」していきたいなと思います。

たくさんの新鮮野菜を使って今晩は何を作ろうか…と今日も朝から考えている吉田でした。