ブラス広報室かしましブログ

こんばんは、広報Gの江端です。


行ってきました!!
やってきました!!
慰安旅行!!




今年も幹事業務をサポートさせて頂きました。
幹事の皆様、本当にお疲れ様でした。

また、ブラス社員の皆様のご協力もあり、大きな問題もなくスムーズに行程を
すすめることができました。
皆様ありがとうございました。

350名の慰安旅行、素敵な3日間でした。

くわしくは、弊社代表のブログ
河合達明の笑と涙のブログにて
今後綴られていくと思います。

皆様、是非、チェックしてくださいね!!


大西ライオンさん、幹事の皆様、本当にお疲れ様でした。

ブラス恒例の慰安旅行から戻って明けた本日から平常営業です。
ほどよい疲れと余韻を残しながら現実ワールドへ連れ戻されてる
ブラスの建築屋さん、店舗管理部の西川です。

旅の模様は社長をはじめ各々のブログで詳細に語られる事と思い
ますが、中途採用組だからわかるブラスのチーム力・団結力を
もって人の笑顔や喜びを創出する底力を感じながら、この楽しさ
と文化を継承し続けたいと思える幸せな時間を皆と一緒に過ごしました。

旅の最後で土砂降りに会わなければ…。


私は夏が好きだし、根暗な性格な為か(?)雨降りの中を歩くのも
そんなに嫌いではありません。しかし昨今の雨は所謂、梅雨の
シトシトと長く降り続ける雨とは様相が違い、昨夜はついにどこか
他人事の様に感じていた報道の様な猛烈な雨の当事者となって
しまいました。我々のエリアでも土砂災害や交通の混乱も各所で
発生し、今も何らかの不便を強いられている方々を思うと胸が痛みます。

この所、全国で自然災害の報道が目につきますが、いつも最初に
思うのはブラスの施設の事。今週も各店で婚礼を控えている会場の
無事に胸をなでおろす日々ですが、想定外の事態にどう備え、
どのように立ち向かうのか。まだまだ出店は続きますが、全て
教えと受け止め、結婚式場の「創り方」と共に「造り方」に
ついても考えてみたいと思う夜でした。

私はお仕事柄、安全管理については「うるさいオジサン」ですが、
どうぞ皆様もこの機会に非常事態への備えについて考えてみてください。

こんにちは!店舗管理部の稲山です。
本日までブラスは研修を兼ねた慰安旅行でお休みをいただいております。

今年は総勢350人!
特急電車を貸し切っての大移動です。

幹事は今年も本社スタッフの精鋭チーム。
日ごろの仕事もある中で、細かい打合せや準備の様子を目にしてきました。
これだけの人数をまとめるのは大仕事だと思います。
本当に、感謝感謝です・・・。


さて、そんな、ブラスにとって一大イベントの慰安旅行ですが、
はじまりの写真をこそっと公開です。
(家で発見しました!)



一期生が入社した2005年の慰安旅行の写真です。

お気づきでしょうか・・・?
背景はすべて山!森!!
当時の慰安旅行は「本気のキャンプ」でした。

出発当日の朝、各店からルージュブランに集合し、
バスに揺られ山奥へ。

虫が大量にいるバンガローに泊まり、朝晩自炊。
ハイキングだと思っていた山道が登山レベル。
キャンプファイヤーを囲んで社長のギターで熱唱。

とにかくワイルドな3日間でした・・・。

この時に誕生した
・各店おそろいの衣装で集合
・各店対抗イベントでチームの結束を強める(当時は料理対決でした)
というルールは伝統になっています。

今年もきっとたくさんの思い出ができたと思います。
その様子は、こちらのかしましブログ、社長ブログ、各店のスタッフブログでも
随時掲載されると思いますのでお楽しみに・・・!

~ブラスラブ9番~
よく働き、よく遊びます。
常に参加意識を持ち
ハードワークと楽しく働くことを
両立します。


こんにちは。佐藤です。
皆さん、お休みの日はどのようにお過ごしですか?

つい最近、同僚に「最大の趣味は何ですか?」と質問され、困ってしまいました。
1年位前までは、ホットヨガやベリーダンスのレッスンに通ったりして
休みの日や仕事帰りに運動をしていたのですが、今は腰痛が酷くて動くことができません。

そこで、約15年間見て見ぬふりをして奥の方にしまっていた浴衣の生地を出してくることにしました。
夏は花火大会の季節です。
反物から浴衣を作り、家族にプレゼントしようと思います。
ミシンが無いため、ひと針ひと針手縫いします。
喜んでくれるといいのですが・・・
次回のブログの時にお披露目できるよう、慰安旅行明けから頑張ります!



結婚式でもウェルカムボードなどを手作りされる方が多いです。
おもてなしの気持ちがこもっており、おふたりの個性が光るアイテムを
ご列席いただく皆様には是非じっくりご覧頂きたいです。

こんにちは、
ブラス本社で総務部ネットワーク(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当77回目です。

前回のブログで、体調不良の事を少し書かさせていただきましたが最近は、体調も良くなってきました。
梅雨に入り、雨が降るかと思えばこのエリアは雨が降った感じがありません・・・
天気がいい日が続くので先日、某おもちゃ屋さんでプールを購入しました。

広げてビックリめっちゃ大きかった(汗)
日除けプールに滑り台にシャワーも付いている豪華仕様です。
長男が、早くシャワーを付けろと言うので・・・

シャワーにこんな物を取り付ける事に

お風呂ポンプです。

プールの水を循環させれば水位も上がらず安全ですしね!


少し考えてワンタッチ脱着式のジョイントを取り付けをしたので蛇口からも繋げるようにしました。


シャワーが出るようになったのですが、長男はシャワーを怖がってシャワーの意味がなくなってしまった(泣)
次男は、おかまいなしに暴れています(笑)

ポンプを付けて良かった事が、水を抜く時にポンプで楽になりました。
平日、午前と午後とで1日2回プールが活躍しているようです。

さて次は、何をしようかな・・・?

行岡がお伝えしました。

先日義父と義母の結婚式写真を見せてもらいました

きっかけは結婚式の話題とは全く関係なく、
「昔お父さんすっごい細かったの!今の姿からは想像できないくらい細かったのよ!」

その証拠にと見せてくれたのが結婚式の写真(笑)

カラーではなく白黒で、台紙が若干セピア色に染まりつつあった写真。
写真が年月の長さを物語っていました。

まだドレスという代物は殆どなかったそうで、
白無垢+かつら姿のTHE和装姿。

写真を見ながら当時の話をしてくれたのですが、
聞いてびっくりしたのは、プランニング&幹事は全て義父母だったという事実!

パーティーができるだけの会場を探し、
招待状も手作りし(1枚1枚手書きだったとか…)、
料理の手配も飲み物の手配も何から何まで自分たちで行い、
当日着飾った姿でマイクも握りゲストを自らもてなしたとか…

なんということでしょう。

写真を見る限り列席者は約50人。
それを主役でもあり、もてなす側も務めるとは非常に大変なこと。
「大変じゃなかった?」と聞くと、
「大変だった所の騒ぎじゃなかった(笑)」とのこと。

ただ、大変だった分何十年経った今でも記憶に残っているそうで、
結婚指輪はなくしたけど結婚式の思い出は忘れてないほどだとか。

大変な真っ最中は辛くても、後から振り返るといい思い出になるのは
結婚式でも何でも同じことですね

今では絶対に見ることがない義父母の初々しい緊張感を帯びた当時の写真から、
大切なことを教えてもらった1日でした


商品管理室 大星

こんばんは。
台風3号 is comingですね。みなさんも外出の際はお気を付けください。

つい先日、父とタイに行ってきました。
普段実家に帰っても喋りかけられたら返事をする程度で、年間30文字ほどしか会話をしないその父と二人で2泊4日のタイ旅行です。

行先はバンコクではなくパタヤ。
父と二人でバンコクの観光地を巡るのはさすがに気まずいのを予想し、バンコク希望の父を無視し、僕のホームグラウンドであるビーチリゾートへ。
こうなれば完全にこっちの流れです。

朝からホテルのプールで飲み、海で飲み、夜は繁華街で深夜までお酒を浴びる。
隣同士でマッサージを受けたり、二人の距離なんてもう存在しません。
お酒の勢いからか普段しない会話もできて貴重な時間となりました。

ちなみにパタヤはバンコクから割と近いリゾートです。
海はきれいではないですが、お酒は安いし雰囲気もいいんです。
東南アジア好きにはおすすめな場所です。

そんなこんなで無事帰国できて良かったのですが、飛行機がセントレアに着陸した瞬間から父との距離感がまた海をまたぎそうなくらいあいたのは気のせいでしょうか…
浮かれるって大事ですね。

話はガラッと変わりますが、ブラスは7月21・22日に名古屋証券取引所主催のIRエキスポ2017に出展します。
ブラスのブースへぜひお立ち寄りください!

夏になると「海と太陽とお酒があればなんでもいい」が口癖の吉橋がお届けしました。














こんにちは!
今日は息をするのもしんどいくらい暑い日でしたね。
梅雨があければ、夏はすぐそこです!

新幹線の待合室のテレビで、小学生の夏休みが短縮される地域がある――
というニュースを見ました。

夏休みが短くなるなんて!
きっとメリットも多いと思いますが、私が子どもだったら一大事です(笑)

小学生の頃の夏休みは、毎日ラジオ体操があったり、登校日があったり、
宿題もたくさんあったりして、思い返すと自由ばかりではありません。

でも、日焼けを気にせず非日常がいっぱいの夏をめいいっぱい満喫
したのは小学生の夏休みだったように思います。

そんな小学生の頃の夏休みを想い出すのにぴったりの本を読みました。
「少年たちは花火を横から見たかった」です。


岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」で
(ずいぶん前のテレビドラマです)
描かれきれなかったエピソードが含まれた、短めのお話です。

あっという間に読めますので、
気になった方はドラマと併せて読んでみてくださいね。


本日の担当は、
甘酒にはまっている広報 やまがたでした。

みなさん、こんにちは
梅雨らしい天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

以前、雨に関するこんな話を聞いたことがあります

一般的に雨が降ることを『天気が悪い』と表現しますが、
天気予報では、雨でも天気が悪いとは言わないそうです

それは、雨は全ての人にとって悪いものだとは限らないから

例えば、農家の方々にとっては農作物を育てるのに雨は必要なものだったり、
猛暑が続く夏に雨が降ると、少し涼しく感じられたり、

「恵みの雨」という言葉もあるぐらいですから
同じ雨でも人によって感じ方は様々ですね!




これは先日出会ったあじさいです
天気が良くなかった日でしたが、
雨上がりの方がきれいに見えると聞いたことがあるので、
ある意味タイミングのいい日だったのかもと
いい方に考えてみました!


プラス思考 発想の転換
が必要だと感じた6月でした

経理部 東

先日、大好きなアーティストのライブに行ってきました。

デビューして「25周年」
私の25年前は小学生なので…いかに長い間、活動されてきたかがわかります。

そのステージで、彼らが世に広く知れ渡るきっかけとなった曲をやったときのことです。

「次にやる曲は、僕たちの分岐点だと思う」
「当時の僕はとにかく売れたくて売れたくて売れたくて、躍起になっていた。」
「がむしゃらに歌詞を書き、音楽をつくっていた」

彼はそう言いました。

私は少し意外でした。売れたくて売れたくて、躍起になるイメージがなかったから。
溢れる才能が有って、私には売れていることが、爆発的ヒットを連発することが当然のように思えたから。

でも彼はこういいました。



「なぜ、売れたかったのか。

それは、一生

音楽で生きていきたかったから」




音楽でご飯を食べる、生活していくためには
売れなくてはいけない 認められなくてはいけない
今、みんなが欲しているものを提供しなくてはいけない



鳥肌が立つとともに

やはりこの人たちが好きだなと思うとともに

わたしたちの仕事も同じだと 思いました。



わたしたちは一生、結婚式屋でいたいと思うから
いい結婚式を創り続けたいと思うから
そのためには 今、みんなが欲しているものを提供しなくてはならない
認められなくてはならない


私は広報の仕事をしています。
世の中と会社をつなぐ仕事です。
どんな時も決して諦めずに 発信していこう そんなことを改めて思いました。


それにしても、ライブはいいですね。
音楽の力は偉大です!

広報 のむら