先日娘のバレエの発表会があり無事白鳥になりました^^
「いつか自分に娘ができたらバレエをさせたい」といつの日からか
勝手に思い描いていました。
4年前に体験で恥ずかしくて私にくっついていたとは思えないぐらい成長をして
ソロでも発表会にでたいというほどに 笑
このGWはリハーサル、リハーサルばかりでしたが同じ教室のみんなも泣き言も言わず小さい子から大人(私の母親ぐらいの年齢の方まで)まで頑張っていました
子供ながらに振り付けを覚え、出番のタイミングや出る場所を覚え、お手伝いする親のほうがチンプンカンプン、しどろもどろ(笑)
次は1年後?2年後?次回はやっと
トウシューズを履いて踊る娘を楽しみにしたいと思います
先日、フラメンコの発表会を見に行く機会がありました。バレエの発表会の裏方をやった次週のフラメンコはいつもと見る所が違っていたように思いました♪
たまにはいつもと違う世界に触れるのもいいですね! 杉浦でした
こんにちは!コールセンターの奥村です。
少し前のお話になりますが、今年のゴールデンウィークは10連休でしたね。
BRASSグループの各会場では、ご見学のお客様や結婚式を挙げるお客様で
大変にぎわった10日間となりました!
皆様おめでとうございます!!
そんなゴールデンウィーク最終日。
私は豊橋市のルージュアルダンで素敵な結婚式の、ほんの少しお手伝いをさせてもらえる機会に恵まれました。
さかのぼること、昨年11月。
少し見覚えのある新郎新婦の名前を、ご見学予約の一覧で発見。
それは、私が前職のウエディングプランナーだった時に、結婚式を担当した新郎新婦(ゆうきさん・えりさん)の
親友カップル、りょうさんとゆめさんでした。
りょうさんとゆめさんは式当日、友人代表のスピーチをやっていただいたこともあり
とても印象に残っているふたりでした。
保育園からの幼なじみカップルだと、ゆうきさんとえりさんから聞いていたので
「とうとう結婚することになったんだ!!」と嬉しくなり
早速ゆめさんに連絡をすることに。(偶然にもSNSを通じて連絡先を知っていたのです)
その連絡の中でゆめさんから
「当日サプライズをしたいから、奥村さんにもルージュアルダンへ来てほしい」
「ウェディングケーキをサプライズでゆうき君とえりちゃんに食べさせるので
そのスプーンを運ぶ役として、当日突然現れてほしい」
というサプライズの依頼を受けたのです!
ゆうきさんとえりさんには、私が前職を退職することは報告していましたが
転職したことやBRASSで勤務していることは知らせていませんでした。
「驚くだろうな~」とわくわくした気持ちと
「私のことを覚えているかな…?」と不安な気持ちが
入り混じりながら、結婚式当日ルージュアルダンへ向かいました。
結果は、、、大成功!
「なんでいるのーーーーーー?!?!?!」と目を見開いて驚くゆうきさんと
「きゃーーーーーー!!!!!!!!」と叫びながら喜んでくださったえりさん。
そんなふたりを見て泣きながら「サプライズ大成功!」と喜ぶりょうさんとゆめさん。
たくさんの幸せを生み出す空間を創るお手伝いができたことを、とても光栄に思います。
また、この大成功の陰には、当日サポートしてくださった担当プランナーを始めとする
ルージュアルダンスタッフの皆様がいます。
改めて【それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る】ルージュアルダンのチーム力に
感動しっぱなしの時間となりました。
結婚式当日を迎える新郎新婦の想い
立派になった我が子を見守る親御様やご家族の想い
幸せなおふたりを祝福する列席者の想い
そして最高の結婚式を創るスタッフの想い
たくさんの想いを感じ、私にとってもわすれられない1日となったのでした。
素敵なご縁に感謝。
コールセンター 奥村
先日実家へいった時のこと、
車で一時間ほどの距離にあるため、いつでも行けるとなかなか足を運ばず、正月ぶりの実家へ
よく晴れた日で、2年生の息子は乗れるようになったスケボーを練習したいと暑いなか練習、練習。
それに付き合う私の母。息子はおばあちゃんにスケボーができるところを見せたかったようです!
私は2歳の娘と近所を散歩へ出かけました。
娘は道端の花をちぎっては投げ遊びながら歩いていて、ゆっくり歩く近所の景色は記憶にあるものとは違い、いくつもの家々がリフォームされていたり、家があったはずの場所が、すっかりなくなり緑地になっていたりと光景がかわっていました。
畑や田んぼが多い地域なので、昔は近所付合いが多く、よく道端や家の前で話している人の姿や畑をしているおじいさんおばあさんが「おかえりー」と声をかけてくれたのを思い出しました。
いまでは高齢化で畑や田んぼを維持する家も少なくなっており、昔のような近所付き合いもほとんどなくなってしまったそうです…。
散歩中に見覚えのある近所のおばあちゃんに出会いました。
私のことはすっかり忘れている様子でしたが、娘をみて声をかけて挨拶してくれ、こちらがあたたかく懐かしい気持ちになりりました!
私自身も近所付合いをするようになったのは、子どもをとおして親同士が話をするようになり、お互いのことを知るといったことがほとんどです。
日ごろは会った時に話すという感じではなく、お互いの生活時間のなかでLINEでのやりとりが多いです。
便利ではあるなーとは感じつつも、実家でのことを思い出し、改めて人が向き合って話をすることの大切さを感じました。
家族も同じですね!
いつでも会える距離だからと甘えず、会えるときは会いに行かなければ!!と感じた母の日の出来事でした。
次は来月の父の日に行こうかな?(井上)
皆様こんにちは。
先日、同期であった元同僚の結婚式に列席しました。
場所は「ブランリール大阪」です。
オープンして2年も経つのに、今更ながら初めての訪問です。笑
プランナー時代はヴェルミヨンバーグにて勤務していたので、
同じビルイン店舗でも別次元の世界観があり、
出店するごとに確実に進化しているなと感じました。
さてさて本日の主役はこの男!
愛くるしい笑顔と奇想天外な言動は10年前となんら変わりありません。
「結婚式は生き物だ!」今なお私の心に深く根付いております。
新郎のひろやさんは大のサッカー好きという事もあって、
我ら4期からメッセージ入りサッカーボールをサプライズ贈呈!
「ほんまありがとなぁ~。めっちゃ嬉しいわぁ。」
本当にほのぼのしてしまいます。
披露宴会場の自席に着席すると
当時一緒に働いていた頃の写真がたくさん飾ってあり、
懐かしむと共に、「いかにも20代と思わせる」自分の身なりに
恥ずかしさも込み上げました。笑
5月14日はゴールドデー(初めて知りましたが)とあって
ケーキもそれに類似した飾り付け。ハイセンスですね!
おふたりがもてなすイベントや料理を十二分に堪能し、
3年前の自分の結婚式とのギャップに脱帽しながらも
ブラスウェディングも月日と共に進化していることを再確認いたしました。
ひろや、ゆかさん、いつまでもお幸せにね!
今日帰ったら、自分たちの結婚式の記録撮影を見返そうと思う
西村が本日のブログをお届けいたしました。
先日フランスで暮らす旧知の友人とネット回線で
会話している時の事。
「日本の後輩の結婚式に参加したいんだけど…色々と
ハードルが高くて、泣く泣く辞退したんだよね」との事。
IT技術の進化で欧州も心理的に近くなったけれど、
テレビ電話で結婚式は出席するわけにはいかないし、
「それは残念だったね」と何気ない会話でその日は通話を
終えました。
その後色々と調べてみると、巷ではVR技術を活用した
○○○などという話もよく聞くし、私達の業界でも一部では
例外では無くなりつつあるみたいです。遠くに居ながら
列席する気持ちを味わえたら…。凄いですね。
…でも味や匂い、そして何より大切なその場の会場
全体の想い・心の揺れ動きや感動までは今の技術では
まだまだ伝えきれないだろうな。
という事はやはりひとつひとつの結婚式を新郎新婦の
気持ちに丁寧に寄り添って創り上げるブラスのスタイルとは
ちょっと合わないと思うから、もっと遠くへブラスの
結婚式を届けなければと決意を新たにしたのでした。
フランスはちょっと無理ですが…(笑)
さて、そんな私達ブラス。3月15日にお知らせしてますが
千葉県で関東初出店が叶う事になりました。
今回は当地でブラスと創業時期も同く、店舗のデザインや
構成も1件1件個性豊かだったり…ちょっと似ている
地元の先輩(?)株式会社C・B・Hさんから施設の運営を
譲り受ける形態。
いつもと違う出店までのプロセスに刺激をたくさんもらいながら、
今まで以上に地元の皆様に愛され、良い結婚式を届けられる様に
オープンを目指して参ります。
(先日C・B・Hさんが我々をご招待してくださいました。
テーブルマットになんとブラスロゴ!?嬉しいサプライズでした)
店舗開発室の西川がお届けしました。
こんにちは。
今日はドレス選びについて書こうと思います。
私には妹が一人います。
10年以上前に結婚をしました。
その当時、結婚式のドレス選びに誰も立ち会うことができず
私が1度だけ付き合うことになりました。
ただでさえ迷ってしまうドレス選び
優柔不断の妹は予想通りの展開でした。
見かねた私は
「後ろは長い方がいいの?短い方がいの?」「何色がいいの?」など
彼女に簡単に質問をして
コーディネーターさんにヒアリングした内容を伝え
「細くてスタイルが良く見えるドレスを2つ持ってきて」とお願いしました。
さすがプロです!
彼女が試着した時に”似合う”と思えるものを用意してくれたのです。
これから衣装選びをする方、悩んでいる方は
是非ドレスコーディネーターにご相談いただければと思います。
きっと運命の1着に巡り合えると思います。
ブラスにも直営店で、B.DRESSER(ビードレッセ)というドレスショップが名古屋駅と浜松にあります。
とても素敵なドレスばかりです。
名古屋では、B.DRESSERにしか置いていないドレスもありますので
皆さんに是非オススメしたいです。
”運命の1着”ドレスコーディネーターに是非お任せください。
佐藤
こんにちは、
ブラス本社で内部監査(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当88回目です。
子供が近所のスーパーに行った時に「牧歌の里」のポスターにクラウンさんが載っているを見つけ連れて行けと言い出した(笑)
前回のブログに書いた弊社パートナー企業のプレジャー企画さんの「CROWN!CROWN!CROWN!2019」を見に行ってからクラウンさんが好きになったようです。
ゴールデンウイークを利用して牧歌の里に行く事にしました。
当日のクラウンさんはミントさんでした。
ステージショーを待っていると、たまたま私が呼ばれ一緒にステージに立つ事になりました。
ステージネームは「マイケル」になりました。(決してサクラじゃありませんよ)
まずは、グラスにボール入れるパフォーマンスです。
はじめは、グラスが一つから
グラス3つにも挑戦し成功しました。(どこかで宴会芸としてやろうかな)
最後にミントさんと家族で記念写真を取りました。
牧歌の里のクラウンさんは、プレジャー企画のクラウンさんです。
その他にも、動物の餌やり体験・ふれあい体験や乗馬体験などをしてきました。
帰りに少し足を伸ばし「荘川桜」を見てきました。
この桜は、本来ならダムの完成とともに湖底に沈むはずでしたがダム工事会社の計らいで湖畔に移設されたそうです。
荘川は山の中で少し寒いのでゴールデンウイークが満開の時期です。
行った日は、満開が過ぎ桜吹雪が綺麗でした。
行岡がお伝えしました。
GWが過ぎ去りはや一週間ですね。
GW中ブラス各店ではたくさんの結婚式が行われました!ありがとうございます!
今回は先日タイへ一人旅をした時のある悲劇についてお伝えしようと思います。
現地の空港に着き、街へ向かうためにバスに乗りました。バスで高速を走っている間は楽しかったんです、「ホテル行って着替えて街へ繰り出そう!」なんてわくわくしながら。
高速を降り、街へ近づくにつれて様子がおかしくなり、いつもと違う光景が広り始めたんです。
道路にはでかい水てっぽうを持った大量の人々、でかいバケツ、消防車みたいな車があちこちに止まってたり。
「なんかのお祭りか?」
なんて思いながらバスを降り、ソンテウ(トラックの荷台が座席になっている乗合バス)に乗りホテルへ向かい始めました。
タクシーでなくノンテウに乗ったこの選択が僕を地獄送りにしたのです。
ソンテウは窓がない乗り物です。走り出して1分ほどしたら背後から大量の水を浴び、その後もありとあらゆる方向、距離から水を浴びせられたのです。
水てっぽう、ホース、バケツ…氷水をかけるモンスターも。
服、靴、バッグすべてびちゃびちゃです。まだ初めはきゃっきゃして写真を撮る余裕があったのですがだんだん辛くなり、水を避ける気力も奪われやられたい放題。
同じソンテウに乗ってた出張で訪れたであろうスーツの紳士も全身びちゃびちゃです。
渋滞で停車する時には死を受け入れなければいけません。結果的に、通常15分で着くところを1時間半かかり、この1時間半がどれほど長くて冷たくて悲しかったことか…
25mプール分くらいの水ををまるまる浴びたような気がします。
ようやくホテルに着きチェックインする時には、虐待された子犬が入ってきたかと思われたに違いありません。
抱きしめられる寸前でした。
ググったところその日は「ソンクラーン」という水かけ祭りのフィナーレの日だったんです。その日は基本仕事をせず水をかけ合うそうです。
もうね、「タイでソンクラーンに参加しない人ゼロ人説」です。
ただ全力で人生を楽しもうとするメンタルには頭が下がります。
僕は二度とこの季節に行きませんが、みなさんもし興味あれば来年参加してみてください。
話は変わりますが、ただ今経理部は6月14日の2019年7月期第3四半期決算発表に向けてフル回転中です!
経理部の吉橋がお届けしました!
新元号に変わって、日本全体が盛り上がった5月。
5月1日は午前中テレビで儀式の生中継を見ていました。
三種の神器とか、日本史で習ったどこか架空のもののように思えるものが、
運ばれる様子を見て「実在するものなんだ」と感じていたのは私だけでしょうか・・・
過去の映像も沢山放映されていましたが、
その中でも目に留まったのが平安装束を着用されてたお姿。
我々の身近なもので例えるなら、お内裏様とお雛様のような装束です。
燕尾服やドレス姿も上品で素敵ですが、
やっぱり、THE日本な和装っていいなぁと改めて感じていました。
日本ならではの、日本にしかない美しさがあると思うんです。
なので、やはり結婚式でも
新婦には和装を着用してほしいな、といつもいつも思っています。
ドレスももちろん素敵ですが、
和装の華やかさはまた一味違います。
個人的に好きだから、というのもありますが、
プランナー視点で見ていても、和装で登場した時のゲストの歓声は一際大きいように感じます。
これから結婚式を控えている方で、和装を着ることは全く考えてないという方でも、
一回試着だけでもしてみませんか?
もしかしたら、想像していなかった自分に出会えるかもしれません!
ブラスが運営する和装セレクトショップ「翔風館」では、
試着や見学の予約もWEBで簡単にできます。
●翔風館のホームページはこちらから
よろしければ一度足を運んでみてくださいね♪
今日のブログは商品管理室の大星がお届けしました。