こんばんは、事業戦略Gのエバタです!!
本日、外食事業の洋菓子店
「Buttery(バタリー)」が
プレオープンしました。
Buttery(バタリー)については
こちらをご確認ください。
Buttery バタリーという名前のとおり、
私たちはバターにこだわった香り高いお菓子を作っています。
発酵バターを使うことで 、本来のバターの風味を引き出し、
添加物や保存料は一切加えず、素材の力だけで焼き上げています。
お店の玄関をくぐると、焼きたての香りが店内に広がり、
彩り豊かな焼き菓子たちがみなさまをお迎えします。
焼き菓子の最高の瞬間「焼きたて」をぜひ楽しんでください。
季節ごとの旬の味わいとともに、
からだにも心にも優しい美味しいお菓子をお届けします。
というようにバターを使ったこだわりのお菓子がたくさんあるのですが
私のオススメは「フィナンシェ」です。
外側がカリッと中はしっとり、こんなおいしいフィナンシェを
食べたのは初めてでした。
近くにお越しの際は、是非、バタリーのフィナンシェ
エバタがオススメします。
Buttery(バタリー)店舗情報
店舗名 :Buttery(バタリー)
オープン:2019年11月27日(水)
所在地 :愛知県名古屋市西区名駅2-23-14 VIA141 1階 ※名古屋駅徒歩5分
営業時間:10時~19時 / 定休日:火曜日(12月24日は休まず営業)
電話番号:052-564-3553
公式サイト:https://www.buttery.jp/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/buttery.jp/?hl=ja
最近、社長ブログを筆頭に本社スタッフのブログでも
盛り上がっているブラスの外食事業「窯焼きステーキ焚火」と
まもなくオープンする洋菓子店「バタリー」のお話です。
本社も新たな社屋への引越しを今週末に控え準備も佳境に
入るこの頃。身の回り整理の際に焚火とバタリーの空室だった
当時の物件情報資料が出てきて急に懐かい気持ちになりました。
昨年のちょうど11月頃の資料です。
店舗開発室として日ごろは結婚式場やドレスショップの
出店にまつわるエトセトラを事業として形にする我々。
私個人としても飲食店の事業計画とプランニングなんて、
15年以上前にやって以来の事。どんな商品をどのような
マーケットに届け、新たな価値に繋げていくのか…。
多くの社内のスタッフの経験と知恵を結集して創り上げる
新たな試みと言えるプロジェクト。多くの壁にぶつかって
何回か泣きそうになりましたが幸運にも初期から関わる事が
できた自分にとっては感慨深いものがあります。
(焚火の隣にバタリー。内装もとってもお洒落なので…お楽しみに!)
1年前は空室だったこの建物に新たな明かりを灯せた事。
そして何より近隣の方に「何が出来るの?」なんて
期待を込めて聞いてもらえるのは、この職務にあたって
本当にうれしい瞬間です。まだ少しお仕事が残っているけど
最後まで頑張って仕上げていきます。
オープンしたら自宅用にたくさん買おう♪などと思いつつ。
このプロジェクトに関する「お勉強」の副産物により
半年で体重が10Kg程増えてしまったので、こちらは
早くリセットしたい西川がお届けしました。
管理本部 鈴木です。
いよいよ本社引っ越しまで1週間を切りました。
ここでは働き方の新たなチャレンジが始まります。
キーワードは「部署を超えたチームワークを形成する」
本社の各スタッフの仕事内容は、専門性が高く、自分の部署と関わり少ない人の仕事内容は「?」のままです。
新本社はフリーアドレスになることによって、いままで関わりが少なかったスタッフと同じ空間で仕事するケースが増えます。
でも、仕事内容が「?」のままでは、学べるところも仕事上のシナジー効果も限定的になってしまいます。
だから移転後は朝礼で「自分の仕事を皆に伝える」という時間を設ける予定です。
40人くらいの輪番制なので1周するまでに月日がかかりますが、いつか今までにない何かが芽生えてくると思っています。
先陣きってまず私が、25日に語ろうと思っています。
こんにちは!
新しい仲間を迎え、部署で歓迎会を行いました。
フォトディレクション室と集客支援室に1名ずつ美女が入社してくれました!
すでにブログでは自己紹介してくれていますね。
総勢20名をこえる大所帯です。
年齢は20代前半~40代と幅広く、仕事もカメラマンからコールセンター、広告、
店舗開発、広報までさまざま。
業務上ではなかなか接点がなく、普段あまり話すことができない面々とも
ゆっくりいろんな話ができました。
ますます「ONE TEAM」になれた時間でした^^
本日の担当は、ワールドカップでラグビーにドはまりしたのに
この情熱を向ける先が見つからないやまがたでした。
こんにちは、
ブラス本社で内部監査(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当91回目です。
先日自宅のWifi(無線LAN)を安定して繋がるように設置場所を移動させました。
まずは、ホームセンターに行って部材調達です。
スイッチやコンセントと同じメーカーのプレートとLANジャックなどを購入してきました。
次に、LANケーブルをLANジャックに結線です。
細い線をジャックの指示通り嵌めて押さえるだけです。
難しそうですが、やってみると結構簡単です。
最後に、壁に穴を開けてプレートを付けたら完成です。
クオリティーも拘り、下のスイッチと横の位置が揃うように寸法を出しました。
最後に、LANケーブルでジャックとWifiを繋いだら完成です。
Wifiから均等に電波が出ているので、家の真ん中辺り設置するのが一番電波効率がいいです。
これで家の中は、どこでも安定して電波が届くようになりました。
最近ラーメンネタを書いていませんでしたので最後に書きたいと思います。
以前、小牧にあった「えじまん」が復活するとの情報が入りました。
オープン予定は、年末あたりを考えているそうです。
なぜ、こんな裏情報がわかったかと言うとえじまんのオーナーは、私の中学校の同級生であり子供も同級生で同じ保育園に通っているからです。
今からオープンが待ち遠しいです。
行岡がお伝えしました。
こんにちは。
IRの吉橋です。
株主総会、個人投資家向け説明会も無事に終わりました。
東京で行なった説明会には300名ほどの個人投資家のみなさんにご来場いただくことができ、また、質疑応答において弊社代表の河合と投資家との直接の対話も充実したものとなり、有意義なイベントとなりました。
12月、1月には株主優待の一環となる「株主様向け特別優待お食事会」を開催します。
今年で2年目の開催となりますが、嬉しいことに前回ご参加いただいた多くの株主の方々に今年もご予約いただきました。
今回初めてご参加の株主のみなさまにも、当食事会でより当社への理解を深めていただく機会になることを願っております。
すでに満席の日もでておりますが、まだ空きはございますので是非ご参加ください!
ご予約お待ちしております!!
こんにちは。
広告戦略・デザイン室の川合です。
私たちブラスグループは会場ごとにお店のコンセプトが違います。
東静岡のラピスアジュールはリゾート
浜松のアーブルオランジュはナチュラル
同じく浜松のマンダリンアリュールは上質
外観もチャペルも披露宴会場も、もちろん会場ごとにすべて違っていて、
足を運ぶたびに「素敵な会場だな~」と思いながら打ち合わせをしています。
今日はそんな素敵な会場の一部を紹介したいと思います!
清水の「ラピスコライユ」
会場のコンセプトはモダンヴィクトリアン。
ヨーロッパの伝統的なデザインと現代のモダンなデザインを組み合わせたハイセンスな会場です。
緑あふれる中庭では、ガーデン挙式も行えます。
ガゼボと会場の雰囲気がぴったりマッチしていて、まるで海外にいるような素敵な空間でした。
日進の「オランジュ:ベール」
会場コンセプトはナチュラル。ブラスの2号店で歴史のある店舗です。
会場内はどこにいても陽光が差し込み、木のぬくもりあふれる落ち着いた空間です。
チャペルやガーデンも、もちろん素敵なのですが細かな部分まですべて可愛いのがオランジュの魅力です。
特にドリンクカウンターはイスや後ろの飾りまでとてもかわいくて、列席するゲストもこうやって思わず写真を撮ってしまうんだろうな~と思いました。
これからの季節はクリスマスコーディネートされた会場へ行くのがとても楽しみです♪
みなさんもぜひお気に入りポイントを見つけてみてくださいね。
本日は、9月末にオープンしたばかりの、ブラスの新レストラン。
「窯焼きステーキ焚火(TAKIBI)」に潜入したいと思います。
ちなみに店名の由来は、
河合達明の笑いと涙のブライダルブログ
でお届けしておりますでのぜひご覧ください。
ブラスの本社から歩いて10秒。
外観はこちら!
煉瓦のと温かい照明が「焚火」のイメージにぴったり♪
さっそく中をのぞいてみましょう。
まず目にとびこんでくるのは、大きな炉窯。
この特注の炉窯を使って、ステーキや野菜を調理します!
カウンター席は特等席。
シェフとの語らいやライブ感、
炉窯の熱を感じることができます。
本日のお肉は…
松阪牛のイチボ!
窯焼きステーキ焚火では、常時数種類の銘柄牛をご用意し、お客様に選んでいただけるスタイル。美味しそうです!
さらに、こちら!
なにやら仕込みを開始した上原シェフ。
このたくさんの和牛を使って作るのは
なんと【自家製コンソメスープ】。
ワクワクがとまりませんね!
美味しい肉とワイン。
そしてシェフとの語らいがたのしい「窯焼きステーキ焚火(TAKIBI)」。
ぜひ、お気軽にお越しください!
本社広報室・谷村
こんにちは。
情報管理室の竹内です。
皆様、ホームスピーカーをご存知でしょうか?
よくCMなどでも目にする
「アレクサ タイマー切って」
人工知能(AI)を搭載したアシスタントスピーカーなのですが
人間の音声を認識して
テレビの電源をつけたり
ショッピングしてくれたり
近くのお店を探してくれたり
様々な機能があります
そのホームスピーカーをとある飲食店で導入しようという動きがありました
お客様の席にホームスピーカーを設置して
欲しい飲み物をホームスピーカーにしゃべりかける
そうすると
ドリンクカウンターに注文が入り
ドリンクが提供されるそうです
結婚式においては
人と人が接して初めて生み出されるものも多いので
中々難しい面もあると思いますが
結婚式のIT化される時代も到来するかもしれませんね
そうなった時に乗り遅れないように
準備だけはしておこうと思います