2020年が明け、そしてひとつ年を重ねました
誕生日付近は家族の誰かが毎年体調を崩す・・・
小学校最後の学習発表会の前日より発熱した息子を筆頭に
旦那さんは食あたり!? 娘は胃腸風邪!?
で誕生日どころではありませんでした 笑
誕生日ぐらいしか食べないケーキ。タルト好きで今年は色々味わいたくひとつずつ違う味を大好きなお店に予約をしてとりに行ったが息子と旦那さんは調子が悪くてほぼ食べれない。
半分ノルマのように食べる私と娘・・・(食べたいタルトを頼んだら、なんて色が悪い種類になってしまったことでしょう)
誕生日当日、ちょうど大阪へいったので関西限定のタルト屋さんでまさかのホール買い!(ホールで買うとお値打ちでして・・・笑)
おいしそうな物、きれいなものを食べると元気になりますよね!幸せな気分になります。
それからそれからまだ我が家の体調不良は続きましたが、今年もみんなが健康一番だなと実感した誕生日でした。
タルト食べながら「あー結婚式のケーキ相撲の土俵ケーキだったなー」と10数年ぶりに思い出した杉浦でした
こんにちは、本日のブログ担当は南です。
2020年もあっという間に1か月が過ぎましたね。
2月に入り、ブラスでは社内イベントが続いています。
まずはPJアワード!
ブラス各店に在籍していくれている700名を超えるPJさん(アルバイトスタッフ)
の中から、選ばれし8名が「いい結婚式」についてプレゼンテーションを行ってくれました。
年々レベルがあがる本アワード。
他店から参加のPJさんだけでなく、社員も非常に多くのことを学ぶ時間となりました。
エントリーしてくださったみなさん、聴講に来てくださったみなさん、本当にありがとうございます^^
そして、翌日は2021年新卒採用・会社説明会を実施いたしました。
多数の学生さんに参加いただきました。
寒い中お越しいただいたみなさん、ほんとうにありがとうございます!
ブラスは今年も積極的に新卒採用を行って参ります。
今回の説明会を皮切りに、東京・名古屋・大阪にて説明会を実施する予定です。
詳しくはブラスリクルートサイトよりご確認ください!
未来のウェディングプランナー、ドレスコーディネーターにお会いできることを
今年も全力で楽しみにしています!!
ブログをご覧いただいている皆様
こんにちは!
店舗開発室の小林です。
前回のブログで私の自己紹介をさせていただきましたが
今回は私の仕事についてお話させていただきます。
私の主な仕事はブラスで結婚式を挙げていただく方・お越しいただく皆様に最幸である会場を維持させていくことですが、その内容は様々です
その中でひとつ【音響設備】に関してご紹介をさせていただきます。
CDを入れて再生ボタンを押せば、スピーカーから音楽が流れる
当たり前のことかもしれませんが、ボタンを押してスピーカーから流れるまでには
様々な機械の力があって成り立ちます。
それぞれの機械に問題がないかを定期的にメンテナンスを行い、ひとつの機械に万が一、トラブルが生じても代わりの機械で問題なく行えるようなシステム作りを行っております。
結婚式の当日でも大切な音楽、私も店舗にいた頃はBGMオペレーターとして
結婚式の音楽を流しておりました。おふたりらしい結婚式を創るうえでも音楽は大切です
自分の好きなアーティストを知ってもらう。おふたりの思い出の音楽を皆さんに聞いてもらいたい。
そのような想いのこもった1曲1曲を流しているのですが、
奏でる為には流す設備が大切なのです。
そして、その音楽がおふたりの結婚式に花を添えられるように
そのような想いで、日々、仕事をしております。
是非、ブラスの結婚式にご参加の際には音楽にも耳を傾けてくださいね♪
PS。
昨年末、長崎にある『ハウステンボス』に行ってきました。
イルミネーションも素晴らしいですが、それをより盛り立てる【音楽】
エリアごとに光のテーマに合わせた音楽を流しことで人の心を夢中にさせる
改めて音楽が人の心に与える、力を感じておりました。
☆小林☆
気づけば2020年も1カ月が経過し、
節分の季節…早いですね。
毎年「1日1日大切に過ごそう」と思うのに、
あっという間に時間が過ぎていくのでびっくりします。
少し前のお話になりますが…
1カ月ほど前、大掃除をしているときにこんなものが出てきました。
2015年
2016年
2018年
2019年
4年分の夏の旅行をアルバムにしたものです。
スマホで撮った写真をネットで注文して簡単にアルバムにしたもの。
5年前の娘の幼さと小ささに萌えたり、
4年前の自分の写真の構成に感激したり(自画自賛)。
笑える写真配置にしたところに、まんまと家族3人で爆笑したり。
ふと、笑ってる娘と夫の顔を見て
「なんか、幸せな時間だな~」と感じました。
4年分の思い出を振り返り、ついでにアルバムにしていなかった2017年の旅行(姫路城にいきました)のことも思い出し、
これからはどんなところに行きたいと想像を膨らませたりするもの楽しい時間でした。
これは、写真をスマホやパソコンにしまったままにしていては生まれなかった時間。
アルバムにしたからこそ感じられた幸せでした。
ペーパレス時代の昨今、
写真はデータで保管するという人も増えています。
でも、今回アルバムを手にして改めて思いました。
「アルバムにして、すぐに見れるのって大事!」です。
スマホもパソコンもすぐにデータは出てきません。
こんな風に、ふとした瞬間に目の前に現れてくれません。
写真の配置や構成によって思い出せる思い出もあります。
写真をアルバムにするのって、
未来の自分に思い出を思い出す時間をプレゼントすることになるんだなと思いました。
写真そのモノ単体の価値よりも、
ずっとずっと大きな価値があると思いませんか?
前撮りや、結婚式や、お子さんの写真や、家族写真・・・
是非、一瞬一瞬を切り取って、プリントして飾りましょう!
思い出の時間をアルバムにして、未来の自分にプレゼントしましょう!
きっと、将来その写真を見た家族や
アルバムを手にした自分に感謝される日がきます。
整理収納アドバイザーをしながらも、
思い出はなかなか捨てられない
まよこと川崎でした。
こんにちは!奥村です。
2年ほど前に一眼レフカメラを購入しました。
「素敵な写真をたくさん撮りたい!」と意気込んで、奮発して買ったものの
なかなか技術は上がらず、時だけが過ぎていました。
そんな時にやってきた「ブラス写心部」のお知らせ。
今回は、写真やカメラが好きな人はもちろん
フォトディレクション室の佐藤カメラマンと赤嵜カメラマン
そして、プロ同様のカメラを趣味で持っている社員(ブラス社員なら誰のことが分かるかも^^)も
参加されるとのことで、「これはカメラの知識を増やせるチャンス!」と思い、参加してきました。
向かった先は静岡県浜松市にある「ぬくもりの森」。
まるで絵本の中にある世界のような建物や木々に囲まれた空間です。
「ぬくもりの森で写真を撮る人を撮る」というテーマに沿って、みんな真剣にカメラを構えている人を撮影していきます。
(最後は佐藤カメラマンによる順位発表も!)
部長の発案で、みんなで楽しく昼食を取ってからの撮影だったこともあり
どの写真も楽しく、いい表情に撮れていますよね^^
「写心部」の名前の由来通り、撮影する人も撮影される人も心がよく写っています。
普段は本社で勤務しているので、なかなか店舗のプランナーや厨房スタッフ、庶務さん(私たちはAJさんと呼んでいます)と顔を合わせる機会が少ないのですが
こうして「写心」を通じて、コミュニケーションを取ることができ、とっても充実した1日となりました。
次回も是非参加したいと思います♪
この写心を撮ってもらって「手タレ(手だけのパーツタレント)になれますね!」とおだてられ、内心ニヤニヤが止まらなかった奥村が本日のブログをお届けしました!
1月もおわろうとしていますね。
個人的には仕事・家事育児と毎日がバタバタしているため、時間の流れがあっという間に感じます。
さて、皆様は今年の抱負または目標はありますか?
ほうふ【抱負】 – やりとげたいと心の中にいだいている考え・計画。
もくひょう【目標】 – 行きつこうとして設けためあて。
辞書には上のようにあります。
私は抱負を決めました!
「体力の向上」
本社勤務となり、6年がたちます。
日々デスクワークのため、筋力の低下を感じつつ、運動を始めるわけでもありませんでした。
先日の休日に家族で屋内スポーツを数時間楽しみました!
トランポリンとバッティングくらいしか体をつかったことはしていませんでしたが、
翌々日あたりから腕が痛い…。
さらに別日に小学生の息子と縄跳びの時間跳び(3分)をしていると、
1分も跳んでいないのに、ふくらはぎが攣りそうに・・限界を感じて途中で断念しました。
気持ちはまだまだできるはず!と思っていても日頃の運動不足を感じる出来事でした。
なぜか子どもが頑張っていると、私にもできるのよ!と張りきってしまうタイプのため
運動会で足が絡まりコケているお父さんあるあるがすごーくわかります。
ただ気持ちばかりではどうにもならないため、2020年は体力向上できるように
まずは縄跳びを継続したいと思います。
寒い日が続いていますので、風邪などひいていませんように皆様もお気をつけください。
風邪をひくと、熱ではなく、のどの痛みと咳が長引くタイプの井上でした。
みなさん、こんにちは!
広告戦略・デザイン室の守山です。
私は、ここ1年程とってもゆるーく、お花教室に通っています。
(いくつかの店舗で会場装花を担当してくださっているプーコニュさんのお花教室です)
仕事でいけない日もあったり、予定があったり、月に2回の教室を1回しかいかない月もあれば、まったくいかない数か月もある。
そんな形で通っているのですが、お花に触れるとなんだか元気が出ます。
季節に合わせたお花を使ったり、季節(クリスマスやお正月など)に合わせたアレンジメントを作ることは、季節を感じられる大事な機会だなと思います。
クリスマスに作ったアレンジメントがこちら
このお花教室でのポイントは、ある程度の作り方は決まっていますが、どこになにを使うかは自分の好みに合わせて変えられるということ。
これが、非常に難しい・・・!
どのバランスで、なにを組み合わせて、どこに配置するか・・・
これは非常にセンスをとわれます。
一番最近の教室で作ったアレンジメントがこちら
春のお花を20本!自分で選んで作るスタイルです。
お花の色合いと組み合わせを考えるのが非常に難しい・・・
私は作りながら、3度ほどお花の交換をして作りました。
しかし、「あれ?ちょっと変かも?」と思っても、高さを合わせるだけで、ぐっと素敵になったりするんです。
そして、一番素敵だなと思うのは、お花教室の先生が、どんな作品であっても「いいですね~」と絶対に否定しないことです。
「もっとこうしたら、もっと素敵になるかも」といった言い回しで教えてもらえるので、たとえ自信がなくても、楽しんでやれることはとても大事だなと感じます。
これからも、息抜きとしてお花を楽しみつつ、仕事も全力で!2020年を走っていきたいと思います。
皆様こんにちは。
総務部の西村が本日のブログをお届けします。
新社屋に移転してから月日が流れるのは早いもので2か月が経過しました。
移転が決まってからは総務部が中心となって
(部下に任せっきりで申し訳なかったです。ただ、その貢献度は多大なものでした。ありがとうございます。)、
ブラスの理念を反映しながら革新的な環境を築きあげ、
多少の改善はあるものの、安定的に運用できていると感じております。
新社屋のテーマは『チームワーク』 と 『創造性』。
それらとは別にペーパーレス化や最新のインフラ整備なども同時進行で
着手してきました。
開けた空間での仕事となるので、文書保管棚も大幅に減り、
最低限の個人ロッカーはあるものの、自分専用の大きな棚も廃止となりました。
従前は引き出しを開ければ簡単に取り出せた書類や筆記用具も
新社屋では容易に叶いません。
限られた容量やスペースで今までと同等またはそれ以上の生産性を生む為には、
自分の身の回りにも創意工夫が必要です。
単純に筆箱にペンを何十本も入れても、いざほしい時には探してしまう・・・
ホッチキスや電卓、その他小物も何らかの箱に入れても
デスク上の場所をとってしまう・・・
スタッフ各々、試行錯誤して自分に合う身の回りを構築していく中、
私も追及し続けた結果、写真のように行き着きました。
個人的に自画自賛しております。
むしろ従前より機能的かつ効率的に作業にあたっております。
この取り出し1秒ですら貴重な時間ですから。
新社屋の環境を生かすも殺すも従業員ひとりひとりの意識次第です。
これからも「追及」していきたいと思います。
こんにちは。佐藤です。
今日はご祝儀袋について書きたいと思います。
お祝い事の仕事に携わっている方や、
ご祝儀袋を使用したことがある方は既にご存知かと思いますが
これから結婚式に列席される方には是非知っておいていただきたいご祝儀袋の選び方。
まず、ご祝儀袋には大きく分けて2種類あります。
袋についている紐(水引)が「ちょう結び」と「結びきり」のものです。
水引とは、ご祝儀袋にかかっている帯紐のことで
慶事では赤白や金銀のものが用いられますが、最近はカラフルな物が増えてきました。
結婚のお祝いには、水引が上を向いている「結びきり」を使いますが
固く結ばれていてほどくのが難しく、「一度きり」という意味が込められています。
現在、水引の形は様々で輪の形をしているものなどもあります。
さらに結婚式のご祝儀袋には右上に「熨斗(のし)が付いているのが特徴ですが
熨斗がない袋はお見舞いなどに使うものなので気を付けてください。
また、ちょう結びの水引は入学祝いなどに使用します。
「何度でも結び直せる」という意味があるので結婚式には使わないよう気を付けましょう!
特にこれから結婚式に列席する若い方達に
たくさん祝儀袋を使っていただけるような、結婚式に溢れる世の中にしたいものです。
こんばんは、広報室の江端です。
先日、中学校の授業の一環で、
ブラスのゲストハウスの見学と
社会人の話を伺いたいという依頼があり
広報室としてクルヴェット名古屋メンバーと一緒に
ご対応させて頂きました。
中学生の皆様と会場見学をした後は
西川支配人に、店舗運営について
可児チーフに、ウエディングプランナーの素晴らしさについて
私からは、ブラスという会社についてお話させて頂きました。
そして、当日エンドロールの映像を見てもらい、
結婚式についてより感じてもらいました。
最後にはたくさんの質問も頂き、普段なかなか接することのない
結婚式場の仕事を知ってもらえて良かったと思います。
私自信、この業界を目指すきっかけは、友人の結婚式2次会の幹事依頼からでした。
それまで、いっさいこの業界のことはわからなかったのに、
その当日味わった感動が忘れられず10年以上仕事を続けております。
人生とはまさに出会いですね。知らなければ、はじまっていなかった。
多くの経験をするということが人生を豊かにすると改めて感じた日であり、
今日お越しいただいた中学生の中から将来一人でも、
この業界を目指す子がいたらとても嬉しいです。
ブラスではこのような地域貢献活動も積極的に行っておりますので、
もしご用命等ございましたら、広報室の江端・谷村までご連絡くださいませ。